しろくろ

ヨーロッパ一九五一年のしろくろのレビュー・感想・評価

ヨーロッパ一九五一年(1952年製作の映画)
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ヨーロッパ一九五一年

社会的立場、イデオロギー、信仰を越えて利他的行動は可能かを問う極端な脚本で面白かった
そして当たり前だけど世界はバーグマンの善行を許容できない
重要なシーンではあるが工場の中のバーグマンと機械のカットバックでちょっと笑ってしまった