極道めしのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『極道めし』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「キネマ麹町」にて。不覚にも(?)いい話だと思ってしまった。まだ知名度の低かった頃の木村文乃がとても可愛い。そして彼女の作るラーメンが美味しそうでした。

そして、ムショ暮らしをしていた男を女は待っ…

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2011年。原作は土山しげるの同名漫画。刑務所の204号室に収監された5人の受刑者が、正月のおせち料理を賭けて「これまで食べた中で最も美味しかった料理」のエピソードを披露する。母親(実に5人のうち3…

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邦画あるある、カチャカチャ飯を食う、ボソボソしゃべるBGMが急にでかい。
これらのあるあるはこの映画から産まれたのか?ってくらい全部入り。
嫌いじゃない内容だけど、最初の卵かけご飯が1番よかった、コ…

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チンピラが収監されたとある房で「美味しい思い出」を発表し合っておせちを争奪するゲームが開催される話。
原作は2巻くらいまで読んだ。ナポリタンスパゲッティの話が強烈に頭に残ってる。
前半は美味しそうな…

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やぁっぱり食事シーンのある映画は最高だなァッ!!!今度卵かけご飯にバターのせてみよう。それから表面普通で中身がとろとろ卵なオムライスの半分カルボナーラ!夢がありすぎる……長老の牛屠殺話は嘘くさくない…

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途中で観るのやめましたが、
食映画としては、いまいちかと。

「みんなが知ってるような料理」がわりと出てくるので、それを映像や音で観る側に想像させるべきだと思うのですが、
囚人それぞれの説明があまり…

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刑務所の洗面器みたいな素材の皿が最悪。美味しいから記憶に残るのではなくそれを食べた環境や心情も相まって思い出の食べ物となる/主人公はあの女を大切に出来なかったから忘れられて終わりで、別に女が全て許し…

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みんなが語るご飯がとても美味しそうで。ごくっと何回もツバをのんだ。私がいたらあの勝負間違いなく負けてる!
最後のシーンでラーメン屋いくとこ。よかった。

年の瀬も押し迫った浪速南刑務所の雑居房204号室。この部屋の受刑者たちは、長老格の伍三郎の提案 で、年末になると正月のおせち料理を賭けた勝負をする習わしとなっていた。それぞれが今まで食べた 《うまか…

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