パルクールアクションが気合い入ってるエンタメムービー!
第二次世界大戦が無かった世界線の1949年、ヨーロッパ(ドイツ)風社会となった日本が舞台で楽しい〜
東京タワー風の銀色のタワーがカッコ良かっ…
「K-20 怪人二十面相・伝」を観た。
第二次世界大戦が起きなかったもう一つの世界、日本というその設定にグッときていた。予告もそれなりにオモシロそうではあった。
江戸川乱歩の独特なあの世界観は好き。…
こーゆー邦画昔よく観てたなぁ…と。
期待して観て毎回似たような感想になる…GOEMONやらあずみやらどろろやら…赤影は少しよかった気が…中野監督だからかも)…でもほぼ同じら。
これはアクションとか…
格差社会が広がる中、富裕層を狙う怪人二十面相が有名になっていました。サーカスの曲芸師の平吉は怪人二十面相から依頼されたことをしたため、怪人二十面相と勘違いされます。警察に捕まるが逃げ出し、怪人二十…
>>続きを読む邦画、洋画問わずファンタジーものはもう飽きた、というのが本音。
江戸川乱歩が生み出したヒーロー、明智小五郎、小林少年、怪人二十面相を使い、あまりにも荒唐無稽になるため、第二次世界大戦がなかった場合の…
【エンタメに徹した快作】
エンタメとして良くできています。娯楽であることに徹しているという点で、高く評価すべきでしょう。
怪人二十面相と明智探偵という、うれしくなっちゃうくらい大時代的なお話を、…
↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
言わずと…