妖精は見たことがないです。もしも妖精が目の前に現れたらそれはそれは大変驚くと思います。でもやっぱり嬉しいと思います。妖精に会えるなんてほぼありえない奇跡です。そんな奇跡に遭遇するなんて映画の主人公み…
>>続きを読む物心ついた頃からずっと戦争してて残酷な世界しか知らない子供だったら、パラレルするファンタジーの世界も恐ろしくなってしまうよね
自分で考えたカエルの倒し方、妖精じゃなくて自分で選んだ鍵穴、ファンタジ…
(別媒体から感想を転記)
2023/03/11
スペイン内戦×異世界ファンタジー。こういう実写と視覚効果の組み合わせ超苦手。カラックスの『アネット』とか。2時間とは思えないくらいテンポがよくて、残…
シネマシティc_st極音、35mmフィルム上映。ほとんど傷のないミントコンディションのプリント。青い闇が美しい古風な発色、そのくせ周辺部まで描写良好▼フランコ独裁政権批判の動機が強く、主人公が消える…
>>続きを読む『だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した』
第79回アカデミー賞3部門受賞作品。
個人的には、ギレルモ・デル・トロ監督作品の中で一番好きな映画かもしれない。
次いで『シェイプ・オブ・ウォーター…
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