男たちの大和/YAMATOの作品情報・感想・評価・動画配信

男たちの大和/YAMATO2005年製作の映画)

上映日:2005年12月17日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

みんなの反応
  • 大和の乗組員たちは、死を覚悟して戦った
  • 戦争による無駄死にが多すぎる
  • 日本人の誇りをかけて戦った先人たちに感謝するべきだ
  • 戦闘シーンの迫力がある
  • 平和の有難さを再認識する作品
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『男たちの大和/YAMATO』に投稿された感想・評価

太平洋戦争末期1945年 菊水作戦により沈没した戦艦大和の乗組員の物語。見応えのある大作でした。2005年邦画興行収入1位というのに納得。
一番の見どころは戦艦大和と米軍機の戦闘場面。艦すれすれに低…

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Keshi

Keshiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

故郷に向けて乗組員が思いの丈をぶつけるシーンは心にくるものがある...
戦闘シーンは正気の沙汰ではない。
海の中で皆が酒を楽しんでいると良い。
Tully

Tullyの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

この映画は、半ドキュメントとして捉えるのが正しいように感じた。娯楽映画でもなく、記録映画でもない、しかし心に迫ってくるものがある。原作も取材を重ねたものだそうだ。戦艦大和の生き残りの人々の思いが伝わ…

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mako

makoの感想・評価

-
内容はあまり覚えていないが、記録用
悪くはないが、傑作でもなかった印象
せい

せいの感想・評価

3.5

「負けなければ日本は変わらない」は本当そうだよね。戦争は何も生まない。
反戦の意味があるのは分かるし、その出来事があるから今の日本があるのも分かるんだけど、「生きさせてもらってありがとうございます」…

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重い、重すぎる内容だった。
史実ととらえると、何故に命をかけるのか?たいへん疑問を感じる。

あの花が咲く丘で〜
ゴジラ-1.0
ミア

ミアの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

やっとこさ生き残った兵士が親友の故郷に行って、そのお母さんに「生き残ってごめんなさい」って謝ってたところで涙腺崩壊した
しん

しんの感想・評価

3.3
日本の戦争映画って現代の人が過去のことを思い出すみたいな奴多いイメージです
長嶋一茂さんが演じてる人物の
「日本が生まれ変わる為に、その先駆けとなって散る、まさに本望じゃないか」
この言葉が響いた。
当時の人たちに胸を張れるような生き方をしたいと思った。
ヒナ

ヒナの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

"死ぬものはたくさんいるが、生き残るものが必要、死んだ甲斐がなくなる"

片道燃料で航空支援もない中、亡くなる方がほとんど。
そのなかで、神尾さんや内田さんのように生き残るのも苦労、辛い。
ただ生き…

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