フリー・ウィリーのspoornerizmのレビュー・感想・評価

主人公の少年が、悪ガキ仲間に再会するあたりで、なんかやらかしそうで、辛くなって離脱。

最初の食べ残しを奪ったりは気の毒だったけど、お祝いのケーキ盗んだり、、から心痛かったし、あの年頃を迎える夫婦も。まぁ、ないよなぁ、なんでまた、あの難しい年頃を迎えいれるかな？とか、細かい設定が乗り越えられず、また、先の読めそうな展開が、、ね。

や、批判じゃないです。記録と教訓として、アメリカのこの手の物語は最後まで見られない、自分は苦手だと覚えておくことにする