【ダメだ。可愛い過ぎる】
ビリー・ワイルダー監督&ヘップバーンの黄金コンビ作品。
題名から、珍しく汚れ役でもするのか?と思ったら違いました。
ヘップバーンが年上に恋するのは「麗しのサブリナ」(19…
ビリー・ワイルダー監督オードリー・ヘプバーン主演の作品としては『麗しのサブリナ』に続いて2作目。
『麗しのサブリナ』以上にオードリー・ヘプバーンの魅力を一本で勝負するようなところのある映画だが、この…
ビリー・ワイルダーのロマンティック・コメディの中では、『麗しのサブリナ』、『七年目の浮気』に続いて3作目。
主演のフラナガン氏には、ケイリー・グラントが良かったそうだけど断られてゲイリー・クーパー…
本作は、果たして、「コメディー」なのか、或いは、コメディーであるとして、成功しているであろうか。喜劇は、悲劇を演ずるよりも、格段に難しいことを念頭に入れても、本作には、笑える部分がいくらかはあるに…
>>続きを読むこれを初めて観た時は衝撃的だった。
ネタバレになってしまうので詳細は伏せるが、もし興味を持って観ようかと思っている人は、とにかく我慢して最後まで観てほしい。
そして、私はビリーワイルダーの掌の上で転…