mikiさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版プリパラ&キラッとプリ☆チャン きらきらメモリアルライブ(2018年製作の映画)

4.0

ライブパート半分、ドラマパート半分という構成。56分でも楽しめる内容ながらも、たくさんのユニットが登場し、歌のたのしさと魔法のドリームさもあったね。

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

4.3

73分の気軽さに加え、初めての人でも楽しめる、癒しのシーンもあって、たのしめた。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.5

前半は、よくあるロードムービーながらも、後半は、家族愛、親子愛ながらも、美しい女性との出会いと会話が美しく、なかなか良かったです。

i☆Ris the Movie - Full Energy!! -(2024年製作の映画)

4.5

i☆Risの映画は初見。10年(実際は12年)の歩みをちょっとした冒険を交えながら、i☆Risがやりたかった歌とは何かを表現としては難しかったけど、なかなか感動しましたね。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.0

カラーとモノクロを使い分けながら、天使と人間らしさに芸術らしさサーカスやポップカルチャーを取り入れてちゃんとした、アート系ドラマだったね。

ペルリンプスと秘密の森(2022年製作の映画)

4.5

日本語吹き替え版、字幕付きで鑑賞。冒頭の光と聴覚と視覚を奪うほどのショーから始まり、なぜ二人が、任務を達成するのに、ケンカ別れと友情をわかちあいなが、耐えていく、独特な表現は感動したね。

シン・ちむどんどん(2023年製作の映画)

4.2

ダース・ベイダーさんと鹿島さんの見た沖縄県知事選挙はとても熱くお祭りらしかったし、後半の辺野古問題は、いつまで続くかわからない長期的な問題を構成しながらどんなときも県民とともに戦うらしさが出たね。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

ゲームの世界観そのままに、マリオがスクリーン(DVD)いっぱいに暴れまわる映像表現さはすごかったね。結構おもしろかった。

銀河鉄道999 ガラスのクレア(1980年製作の映画)

4.0

16分ほどの短編だが、クレアの姿が美しく、すぐに消えるが案外良かった。

旅する身体~ダンスカンパニー Mi-Mi-Bi~(2024年製作の映画)

4.0

7人が障害者ながらも一人一人の個性にあわせて身体で表現さと、感動さが良かったね。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.5

人種差別や男女格差のあり方を、家族愛、夫婦愛を通じ、いかに裁判で勝つのか、女は強く生き方を、実話ドラマで表現していたね。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.5

80年代の冒険活劇を維持しつつ、「博士」としての多忙な日々や、父と子の葛藤と絆のサブストーリーを挿入しながら、インディジョーンズってすごい勇気をもった男なんだなあと感じました。

あまろっく(2024年製作の映画)

5.0

TOHOシネマズららぽーと横浜スクリーン4にて、15時05分の回鑑賞。
親子愛、年の差夫婦愛家族愛を通じ、喜劇ではないものの、シリアスな生き方が感動したし、台風や震災も登場し、災害愛を通じ、あまろっく
>>続きを読む

カリスマ~国葬・拳銃・宗教~(2023年製作の映画)

4.0

かなり難しかった表現さのあったドキュメンタリーだったね。吉田茂と安倍元首相の国葬を比べたり、拳銃の恐ろしさを比較したり、昔の宗教と現代の宗教を比べたり、あくまで主役は、一般人だったので、これを見るのは>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.5

最初からいきなりミュージカルなシーンから始まる冒険活劇らしく、一作目でやり切れなかった要素を盛り込みながら、ハラハラドキドキな世界感はそのままにアジア風味なアドベンチャーだったね。

わたしのかあさん 天使の詩(2024年製作の映画)

5.0

山田火砂子監督作品としては珍しい昭和テイスト風な現代劇らしく、知的障がいをもった父と母に普通に育った子供が家族愛と葛藤しながらどんな風に育って行くのかを、知的障がいとは何か、いじめとは何かを考えながら>>続きを読む

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

4.5

美しい表現さと芸術さがある、怪盗キッドを紹介しながら、なぜお宝を盗むのか、なぜコナンと対時するのか、ライバルらしさと、男の美学を追求した、80分でした。

男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年製作の映画)

4.5

雰囲気もよく、役者未経験の長渕剛の派手な演技に、志穂美悦子さんの美しい演技といつもとは違う寅さんの雰囲気さが良かったね。

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

4.1

進化した、すみっコぐらしの仲間たちと、魔法使いとの交流がメインながらも、結構楽しかった。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.5

すみっコぐらしの映画の第1作目はこんなもの。癒やしや感動な表現さを取り入れながら、絵本感覚なお話だったね。

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

4.0

本上まなみさん一人のナレーションながらも、すみっコぐらしの世界感を維持しつつ、新しい要素や表現を取り入れて、こわくない、癒やしやすてきな音楽もあって感動した、70分でした。

ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!(2014年製作の映画)

4.5

女子高生たちが戦車に乗って戦うという表現さは斬新だったし、本当に面白かった。

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

4.2

第4話は、激戦の連続て、過酷な、雪の戦いだったし、そのあともにぎやかだったね。

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

4.2

10年以上かかると言われる最終章の第1話。新たなる戦いの序曲といったところかな。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.3

ピクサー作品としては珍しい、中国系もの、ブラックミュージックも取り入れながら、思春期のわがままな少女の苦悩や仲間の励ましに、泣けるピクサー作品よりも、励ます作品だなあと考えた、100分でした。

猫とピットブル/キットブル(2019年製作の映画)

3.8

わずか9分ながらも、セリフはほぼなく、うるさいながらも表現さが良かったね。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

4.5

寅さん南国沖縄で大はしゃぎといったところかな。寅さんとリリーとの3度目の共演場面もたっぷりだったし、結構楽しめた。

ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992年製作の映画)

4.3

78分ながらもロッタちゃんの4歳から5歳にかけてのお話らしく、未知なる体験やハプニングが盛りたくさんで楽しかった。

ロッタちゃん はじめてのおつかい 2Kリマスター版(1993年製作の映画)

4.5

恵比寿ガーデンシネマスクリーン2にて、15時40分の回鑑賞。
ロッタちゃんは、いろんな事を体験しながら5歳でもがんばるんだなあと感動しましたね。

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

4.3

170分の大作でありながら、新たなる発見や感動さが良かったね。

海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

4.8

4K版は主人公の生き方を重視しながら、海の上で生き海の中で死ぬという表現が、いいね。

東京画(1985年製作の映画)

4.0

1980年代の東京ってどんなものが流行っていたのかを、東京物語の世界感ともによく映像に残っていたね。

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