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題名のない子守唄のBaadのレビュー・感想・評価

題名のない子守唄(2006年製作の映画)
2.7
一見、社会派映画っぽい作りだけれど、やりたかったことはエログロなんじゃないかと思うぐらい、残酷なシーン、エロティックなシーンのみ生き生きとしていて救いがない。
何がしたかったかがよくわからない作り。

いつも思うんだけれど、この監督の映画、一見良さそうだけれどそうではない。

何かが欠落しているように思う。
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