囚人13号

七人の無頼漢の囚人13号のレビュー・感想・評価

七人の無頼漢(1956年製作の映画)
4.7
バザンの超西部劇云々より、『シェーン』を軽く凌駕する大傑作を半分の制作費/尺度において立て続けに七本撮ってしまったベティカーの神話を今こそB級なるレッテルから解放し、映画史へ然るべき席を用意するのだ
囚人13号

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