このタイトルにはどの様な意味が込められているのだろうか
齢10歳の私はまだ知る由もなかった
今にして思えばコンピューターウイルスという子供には理解が得づらい設定を用いた脚本に疑問を持つべきだった
…
このレビューはネタバレを含みます
劇場版クレしん 第六作目!
今作は本格アクション!冒頭のお色気のアクションシーンからその本気度合いが伺えます。
一方でギャグも満載!下剤で苦しむ筋肉との掛け合いは抱腹絶倒必至です。息子の安否だけを求…
このレビューはネタバレを含みます
これは凄い。クレヨンしんちゃんの全てのいい要素を濃縮したバージョンみたいな感じです。結構惨いところもありますが、それは映画としての深さを増しています。僕の好きなシーンはトイレの攻防シーンとぶりぶりざ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「世界征服」VS「家族」
最後のエンディングで流れる、平穏な家族なシーンと、世界平和のために闘うお色気や筋肉達の日常シーン、仕事で満員電車に乗るひろしのシーンなど含めて、日常にまた戻ってゆくのが、…
アクションから風景まで神作画すぎる。あの劇画シーンはいうまでもなくアニメ史に残る伝説。飛行機を初めて見た時のおどおどしさなどの表現もこの時代ならではで、エヴァやアキラ等にも引けを取らずアニメーターの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
下剤仕込まれて我慢格闘するとこ好き
死ぬほど笑った
しんちゃんがサバイバルバック置いてきちゃって、敵アジトだけど行くしかない!ってなった時「よかった」ってつぶやくとこ好き
ラストぶりぶりざえもー…
上げ直し。
コレはクレしんアクションに於いての一つの到達点ではなかろうか?
この時代のクレしん映画は今とは比べ物にならないくらいに尖っていた印象で、このネタやこの演出は果たして子供達にウケるのだ…