【ボードゲームデビューへのきっかけをくれた楽しきミステリー】
こちらの作品を鑑賞した記念に元ネタのボードゲーム(CluedoとClue)も購入したのでゲームをやってみてから感想文を作成しようと考えていたのに未プレイのまま早2年くらい経過してしまったのでいい加減に感想を投稿しようと思いました。
館の中で殺人事件が勃発しました。
犯人は誰でしょう?
といういつもの推理モノです。
元ネタに忠実にエンディングが何通りか用意されている所が素敵ですね。
ほぼワンシチュなのですが館の中を行ったり来たりアクティブに移動するので飽きさせないなと思いました。
複数人で楽しめるようにわいわいしながらストーリーが進行するのもとても良かったです。
映画自体がまるでゲームをプレイしているかのように感じるなあ…監督はボードゲームのガチ勢なんだろうなあ…と未プレイのくせにやっているつもりでこのまま感想文を投下しまーす。
あ、結末が3通り観れるようになっていまして3つ目が面白かったです♬