火曜日の夜12時、水曜日の午前0時、部屋にてシャンメリーかかえながら鑑賞
シャルドネつかってるシャンメリー、ユネッサンのソーダ風呂の味する
大富豪の令嬢との結婚を控え、ヨーロッパからアメリカ…
「めぐり逢えたら」で触れられていてずっと気になっていたオリジナル版
クラシカルな雰囲気が素敵だった
エンパイアステートビルでの待ち合わせがまさに一緒で、、🏙️
テリーの聡明さと強さに惹かれた
ラスト…
いつか観てみたいと思っていた恋愛作品。
何度かリメイクされているようですが、1939年制作の本作がそのオリジナルです。
お互いに恋人がいる男女が船で出会い、お互いに惹かれ合い、身辺整理などして半年後…
昨日57年版を観たが、、、。
こっちをみるとこっちだなあ🤣。
甲乙つけ難い。
シャルルボワイエって最初「ガス燈」から入ったので、顔が個性的で怖いイメージだったけど、なんか妙な色気があってカッコいい…
このレビューはネタバレを含みます
お互い浮気から始まる恋なのでどうかしら…と思ったけど、運命に導かれたような出会いから再会までとてもドラマチックで、ラストで結ばれたことを喜ばずにはいられない。
船中でのファーストキスと絵を見つけたと…
『めぐり逢い』(1957年)
『めぐり逢い』(1994年)
2回リメイクされていて、前者は本作と同監督。
『哀愁』でバレエ団の厳格な団長を演っていたマリア・オースペンスカヤが、本作では、ミシェルの…
綺麗な脚本で癒される。ロマンスの根本ともなるような映画で無駄が少なくスッキリと見られる。天国に1番近い場所で待つ女性と男性。なかなか会えぬ運命にもどかしい気持ちになる。一つ一つのセリフがお洒落で良い…
>>続きを読むデボラ・カー版リメイクと同監督なんですね!なので演出がほぼ同じですがフランスの役者さんがフランス人の役をしている本作のキャスティングの方がとても自然。
セリフもオリジナル版だけの素晴らしい言葉もあ…