ドゥシャンマカヴェイエフのドキュメンタリー、フィクション、エロありブラックユーモアあり何でもありの風刺的映画
WR=ウィルヘルムライヒの思想を分かりやすく表現した映画だそう…分かりやすいか?笑
パワ…
「死ぬまでに観たい映画1001本」939+214本目
「WR:オルガニズムの神秘」の解説
「性の革命」を説き、ドイツ共産党を追われアメリカで獄死したオーストリア生まれの異端の思想家ヴィルヘルム・…
【渋谷TSUTAYA VHS回収】
大学入ってすぐあたりにかつての新宿TSUTAYAで借りて、最初の数十分観て断念した記憶だけがあった。
今回再見して何か変わるかと思ったが、相変わらず自分にしては珍…
前半はWRことヴィルヘルム・ライヒという人物をおったドキュメンタリーで後半は小芝居に移行。内容は全く意味不明で共産主義がどうたらとかセックスがとうたらとかファシズムがどうたらとかそんな思想を垂れ流し…
>>続きを読むタイトルのWRとは精神科医のヴィルヘルム・ライヒのことで、彼の唱えるオルゴン理論、性の解放と共産主義についての風刺映画。政治を批判し快楽主義に溺れているような作風でゴダールがポルノを扱ったらこうなり…
>>続きを読む相反するイメージの並置!
ガチエロ映画で笑った🤣🤣TSUTAYAだと間違いなく暖簾の向こう側に置かれること必至の珍品(色んな意味で)。真面目に心理学者ライヒのドキュメンタリーしてたかと思ったら、男…
タイトルからまずいが、政治とセクシュアリティを融合させ、母国ユーゴスラビアでは公開禁止となったアートハウスの大ヒット作。カンヌ映画祭で熱狂の渦を巻き起こし、同年のベルリン国際映画祭国際…
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