しゅん

砂に埋れてのしゅんのレビュー・感想・評価

砂に埋れて(1918年製作の映画)
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馬で宿の二階の部屋まで入るところ、それにつづく布団の中のカイバを食べるシーン、最高だ。歌の反復も気持ちいい。馬のケツが並ぶショットも馬で川を渡るシーンも好き。とにかく馬が良い映画。素晴らしかった。
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