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ゲゲゲの女房のecoのネタバレレビュー・内容・結末

ゲゲゲの女房(2010年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

マンガが動くところは面白く思ったがその他は総じてよく分からない。
なにより外のシーンがどう見ても現代なのが気になりすぎた。妖怪も登場するように、現実や時代設定を敢えて曖昧にしたいのかと思ったがにしてもどう見ても現代の新宿が出てくるのが気になりすぎて頭に入ってこない。
吹石一恵が現代の顔に現代の声過ぎて役に合っていない気がする。
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