レッサー・エヴィルの作品情報・感想・評価

『レッサー・エヴィル』に投稿された感想・評価

出てくる主要な人間は4人。
その4人の現在と過去が交互に映し出されていき、ある事件での4人の行動が分かっていくとき、意外な事実が浮かび上がってくる。

ちょっとした間違いからあれよあれよというやつで…

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◎幼馴染みの4人、神父、弁護士、警官、製材所社長。些細な悪事、22年振りの再会、暴かれる真実、現在と回想

◎お金かけてない、キャストにも多分お金かけてない。知らない人ばかり。TVムービー的な感じ。…

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自分らがガキの頃に起こした事件が掘り起こされて22年振りに顔を揃えた幼なじみ達の罪のなすり付け密室劇。

【隠れた傑作⁉︎シリーズNo.23】
《22年間、4人が背負った苦悩と葛藤…》

この作品を最初に観たのは20年くらい前…
同じ90年代の傑作”ユージュアル・サスペクツ〟と同じくらい結末が印象に残っ…

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たまたま2525に上がってので見てしまった💻
大人になりそれぞれの事情を抱えながら生活する大人達が人気の無い山奥で望まない再開する・・🗻
この手の映画でよくある設定で職業が罪を余計に重くしている♰

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コルム・フィオーレさんが気の毒すぎる。

仕方ないけどね。

面白いですねこれは。
継

継の感想・評価

5.0

冒頭で挑戦的に犯人を明らかにする、ミステリーとサスペンスの狭間を自在に往き来する様な幕開けは、
4人が背負う罪を明らかにし、エゴと猜疑心が交錯する会話劇で互いの本性をも曝け出した果てに、
やがて 『…

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仲良かった幼馴染4人が大人になって久しぶりに再開。何故ずっと会っていなかった4人が久しぶりに顔を合わせたのか…
それは過去にある殺人を起こしてしまい、4人でその事実を封印したから。それが今になって表…

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少年時代に犯した罪を巡って、大人になって再び再会した当事者達。少年時代と現在が交錯し、4人の心理戦が過熱する!
サスペンス好きになったきっかけの作品。目が離せなくなる

少年時代に犯した罪を巡って、22年後に四人が再会することになる話。
サスペンス映画。

低予算で派手さはなくかなりマイナーであるが、ストーリー構成が巧いサスペンスの良きお手本のような作品。
主だった…

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