理か

ミセス・ダウトの理かのネタバレレビュー・内容・結末

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ロビン•ウィリアムズ主演


末っ子ナタリー可愛い💕
父が借りた部屋を見てナタリーはいい部屋と、
父を傷つけないように優しく、
姉のリディアは、歯に絹着せぬ性格からか、
最悪❗️と。
おれの子でもあるんだ、クソッ、と言う父の
真似をしたいお年頃?のナタリー。

ミランダは、自分ばかり働き忙しい身で、
夫ダニエルは仕事せずに子供と遊んでばかり。
離婚しちゃった。
子供3人も自分一人の単独親権にしちゃった
ミランダ。

自分でも言っているように、
生まれた時から愛して愛して
たまらないほど大事な子供たちと
週に一度しか会えないなんて。
共同親権を主張しても無職で認められない。

でもダニエル落ち込まない。
ミランダが家政婦を雇いたいと知ると、
次の行動は?

ミランダへの電話での売り込み、
声や言い方変えて、上手いわぁ❗️
とどめの一発ならぬ完全雇用成功手段。
上品な物言い、さすがと思ってしまう。
またうまい具合に兄フランクが
特殊メイクの達人。
型を取りマスクまで作ってもらい、
クレオパトラ風、
おばあさん、
金髪ボブ、と試し、
ママ(ブランクとダニエルの)そっくりになり決定

ダウトファイア、でかい。
クリスとフットボールやサッカーの話に弾む。
リディアとはあまり話弾まず、
ミランダに子供の前で父をけなさないようにと忠告すると、他に何が言える?とミランダ。
さっすがー強いわぁー😱
喉に何が詰まったら、吐きださせないと、⬅️
🆘とっても大事なこと。この知恵があったらと
思う件いろいろ。
ママきちんと整頓していた凄い人。しかし、
パパは、最低の夫で最高の父親だったと宣う。

ヒール👠を考えたヤツを許さないとか、
サイコだとか、(老婆のフリをしているから)
とか、あまりお上品でない本作。
顔は轢かれて潰れた😱なので顔を隠す必要有り
パックつけて真っ白け❗️
リディア謝りお礼を言う、ええ子やな。

ミランダの恋人に腹立つあまり、
車にいたずら、ベンツやで。
スチュワートに果物なげたのバレた。
ほんとにお上品ではない。

バス運転手惚れたか。何でもありやな。

また自分の主演作出して来る。
   今を生きれない  だと⁉️
料理に唐辛子入れるのバレた。←これは命に関わるので絶対駄目です。
ですが、あのひっくり返してトントントンは、
とても大事な救命措置。
誰しもができるようにならないと。

で、この騒動でカツラ飛んでバレた。
異常行動と見られて以前より厳しくなり、
心荒んではいたけど、
ダウトファイアの姿でTV出演し大人気。
ダニエル、ミランダ元夫婦は、お互いに‥‥。

主演夫婦上手い❗️
子供たち可愛くいい子❗️
スチュワートいい人だけど。

その後どうなったのかなぁ、いうラスト。
ほのぼの作品、
特殊メイクの進化が凄いなと思った。
理か

理か