去年の夏 突然にに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『去年の夏 突然に』に投稿された感想・評価

〇エリザベス・テイラーの白水着豊満ボディはすごかった。
〇キャサリン・ヘップバーンの登場と退場シーン!
〇セバスチャンの顔出しについて、そうでしょう。
〇男性・女性分け隔てなく病室を。
〇まさかの死…

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Yukiko

Yukikoの感想・評価

4.0

2021年4月7日
『去年の夏、突然に』  1959年アメリカ・イギリス製作
監督、ジョセフ・L・マンキウィッツ。
他の監督作品に『イヴの総て』『三人の妻への手紙』がある。

1937年、ニューオ…

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kid

kidの感想・評価

3.0

全てが超MADすぎ
なんか疲れた

昔の映画だから倫理規定とかで、ペドとかホモとか大っぴらに言えなかったのかな

キャサリンヘプバーン怖かった
怪演できる上品顔の女優好きすぎる

とりあえず担当医が…

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ひろ

ひろの感想・評価

2.9

ものすごい会話劇でした。見てるだけなのに疲れるやつね。

とりあえずセバスチャンの趣味悪すぎない?部屋も庭も悪趣味すぎる。

いろんな要素が織り混ざってて濃すぎるお話でした。

医者の上司?が医者と…

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津次郎

津次郎の感想・評価

3.8

テネシーウィリアムズはポールニューマンが監督した映画、ガラスの動物園(1987)によって知っている。
ほかのゆうめいなエリアカザンやリチャードブルックスの映画も見たことがあるが、じぶんとして、もっと…

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テネシー・ウィリアムズの戯曲の映画化

映画の冒頭からいきなり精神病院、女性にロボトミー手術

精神疾患、近親相姦、強姦、同性愛…
センセーショナルな題材だらけなのでが、当時ハリウッドにはヘイズコー…

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1978年
リズ作品この時期 本当にたくさん見ました。
今でも記憶に残っています。
Taul

Taulの感想・評価

4.0

『去年の夏 突然に』(1959)初鑑賞。テネシー・ウィリアムズのむせ返るような不謹慎世界。その様々なタブーやインセインに一流の監督と俳優が挑んでいて驚き。戯曲をきっちりと映画表現に落とし込むジョセフ…

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精神病、ロボトミー手術、食人
同性愛、近親相姦などを取り扱った
会話劇が主なサスペンス🎬

これは疲れた...
狂人ばかりが登場する割に
会話劇はまともで見応えあったかな🤔

他のレビューでも見かけ…

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Makiko

Makikoの感想・評価

3.7

疲れた。『欲望という名の電車』のテネシー・ウィリアムズによる戯曲が原作=会話劇→セリフが多い。だけど、物語がクライマックスへ向かうにつれ、自然と前のめりになって観てしまう。作る側にも観る側にも気合い…

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