このレビューはネタバレを含みます
邦画で前代未聞の3部作、の第2作目。正直あんまり記憶にないです。オッチョの放った凶弾に倒れたはずの「ともだち」が生き返るところは「おぉー!」って思った記憶はあるんですが。
(原作知らないのでそのへん…
やはり漫画の場合、実写化できる原作とできない原作ははっきりしていると思う。それでも実写化して予想以上のものになる可能性もあるかもしれないが、20世紀少年の世界観はやはり漫画独自のものだったと改めて感…
>>続きを読む前に見たけど全く覚えてなくてまた見た。
また見てなんで覚えてないか分かった。自分向けじゃなくて途中からながら見になったからだ…。
この作品って漫画でもこの展開…なの…?
ともだちランドのくだり、とい…
このレビューはネタバレを含みます
この第2章は原作コミックで8巻~15巻にあたる部分で、血の大晦日事件からともだち暦が始まるまでのストーリー。
さすがにコミック8冊分を2時間強の映画に収めるのは難しいのか、かなり構成に変更を加えてい…
(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館