真一

チャイルド・プレイの真一のレビュー・感想・評価

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)
2.5
言わずと知れた
「チャッキー」😈シリーズの
第一作です。

屈強の男たち👥が
プラスチック製の
おもちゃの人形🚼️に、
みーんな虚を付かれて
殺されてしまう🩸
というお馬鹿な
ストーリーです。

登場人物の生命力😇が、
いずれもマンボウ並みに
弱くて笑えます。

※以下、ネタバレ含みます。

知力も、マンボウ並みです。
一番ひどいのはあの刑事さん👤。
6歳のアンディー👶を襲った
チャッキー😈を
引き剥がした後、
何のダメージも与えないまま
ヒョイッと後に投げたのには、
ぶったまげました。

案の定、起き上がった
チャッキー😈は、背後から
刑事さん👤を襲います。
刑事さん👤は足を怪我し、
戦線離脱。
マヌケすぎて
吹き出しました。

お母さんも
「もう大丈夫よ」
とアンディー👶を
ハグしている背後を
突かれます。
アホすぎます。

ホラー局面で登場人物👥が
モタモタするシーンを
入れるのは、ある程度は
効果的だと思います。
でも、ここまで来ると異常。
イライラしすぎて、
気付いたらチャッキー😈を
応援していました🤭

続きを観るかは…微妙です。
真一

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