このレビューはネタバレを含みます
【当時の映画日記より】
・あらすじ
ATF(アルコールタバコなんとか)のダグは、船上爆発テロの捜査をしていて、それと見せかけて殺されたと思われる女性クレアが事件の鍵だと確信する。ダグはその観察眼を評価され、特別捜査に加わることになる。なんとその捜査班は、過去をリアルタイムで見ることのできる機械を使用していた。ダグはクレアを助けるために過去に行って、犯人のたくらみをくいとめるためにがんばって、成功したけど死んじゃって、でもその時代のダグが現れてクレアと対面して、「会ったことあるような…」…デジャヴ!!みたいな。
・感想
矛盾だらけ、
【今ふり返ると】
あらすじだけ見るとおもしろそうなのに。
デジャヴの反対はジャメヴ。
何度も経験していることのはずなのに、何でか初めてやることのような気がするという意味。感覚が麻痺したときとかに起こる。
というのを西尾維新さんの本か何かで知りました。