80年代のダサさの一端は確実に森田芳光が担ってたと個人的には思ってる(片岡義男もだと思うのでこの映画はダブリーかけられてもうてる)。しかし音楽系とかはともかくひさうちみちおみたいなのがいきなり出てき…
>>続きを読む思いつきのハッタリを撮ることばかりに溺れて、芝居やアクションはろくに拾えてない。話にならん。森田芳光は別に嫌いな作家ではないが、本作をゴダールやタチと比べるのは烏滸がましいにも程がある。学生映画の延…
>>続きを読むひろこをミューズにした角川アイドル映画だからそう割り切るしかない。
ひろこは大根でも可愛いが、相手役の野村宏伸の棒っぷりがきつい。胃でも痛いのかと心配になるガチガチの棒。
財津和夫も弱々しく、三…
なんだこれ…笑
森田芳光監督が好きだから観たけど、そうでもなければ途中で見るのやめてたと思う。笑
野村宏伸の演技が棒過ぎて見てられないよ〜。
桃井かおりは昔から演技上手いのね。
ストーリーはめちゃく…
1984年制作の角川映画です。
現代の若者が鑑賞したら、なんじゃこれと言いたくなるような内容の作品かもしれません。
幼稚園の教諭をしていた、しぶき(薬師丸ひろ子)がある事由が原因で退職。
妻子持…
野村宏伸のデビュー作であるから仕方ないけど、思い出しても素人感丸出しの大根演技っぷりが、この映画をかっさらっていく。初々しいしくて可愛い。
薬師丸ひろこは毎回映画のテーマソングを担うが、いい曲に恵ま…
アイドル映画の一つの解法。
アイドル映画は表現することが限られる。それはアイドルをどうすれば可愛く、そして魅力的に取れるかが中心になるからだ。
本作はそんなアイドル要素を十二分に活かしなが…
薬師丸ひろ子という女優自体は良く知っている
「メインテーマ」という曲自体も何度も聴いた
しかし、映画を観るのは初めてであり、粗筋すら知らなかった。。。
野村宏伸の演技が棒で。。。。どうにかならんも…