lemino独占配信。
何気なく視聴してみた。
某有名アイドルグループの子が卒業記念に制作した作品らしい。
主人公の心の移り変わりが不自然すぎて、見ていてしんどくて、人間的に思えなかった。
笑→悲…
脚本に期待すべき映画ではないって分かってるけど、さすがにつまらなすぎた。途中で寝た。
徐々に惹き込まれる映画か?!って最初は思ったけど、そういう訳でもなさそう、、笑笑
推しの遠藤さくらちゃんが相変…
元推しの北川悠理ちゃんが脚本をしている映画
正直に映画としての評価は高くない。
だが、「北川悠理」が作っているのだとしみじみ感じる映画だった。
「集団」の中にいるからこそ「孤独」を感じる。
アイ…
凄い知ってるわけじゃなかったけど、番組で観る北川悠理ちゃんもこんな感じだったなぁと観ていて思って懐かしかった。
そして、乃木坂4期生改めてみると演技上手な子が多かった。
配役が絶妙で、観た目のイメ…
去年乃木坂46を卒業した北川悠理が原案・脚本・主演を務め、同グループの4期生が多数出演する青春ドラマ。
集団の中で孤立する個人の葛藤と理解の過程を描いた青春映画と言ってしまえば本当に沢山の類似作が…
あと20分でも長く尺を取って伝えてほしかった。ここまでくればわざとやってるんだと思うけど、他の人の感情をもっと描かないからすごく浮いた話になってしまっていた。逆にこの描き方だったら60分はすごくいい…
>>続きを読む後半、主人公が文章を書く時になぜ涙を流すまでの感情に至ったのか。時間の制約があったとしても、背景をもう少し丁寧に描かないと伝わらないと思った。
自意識の揺れを描くことは表現物においては一般的で、その…
「初対面の人を信じるのは怖いけど仲良くなった友達を信じるより怖くない」、この言葉に凄く共感してしまう
信じることの裏にはずっと裏切りが潜み続けてるから、それに怯えて生きるのは辛くて、いっそ最初から距…
想像以上に良かった
文脈は欠落していて物語性には乏しいけど、青春期特有の過剰さや先の見えない恐怖感は上手く描けていたと思う
美しい光景と女の子たちが出てくるだけでオールオッケーみたいなところはある
…