1998年/イギリス映画/モノクロ/70分
製作・監督・脚本・編集・撮影:クリストファー・ノーラン
そこには天才映像作家クリストファー・ノーランの原点が、いやある意味では全てが詰まっていた。
こ…
ノーランの気持ちわかる
俺も最後までとっておきは隠していたいタイプの人間だから
素知らぬ顔で話を進め、最後にどや顔したいのが俺とノーランの共通点
それがデビュー作から変わっていないことには最早安心…
クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作。ノーラン監督は20代のときから天才だったのか…
時系列が入り組んでるところ、バイオレンスなところはデビュー当時からだったのですね。
終盤のどんでん返…
ミステリーを観るとき、無意識に犯人は誰だろうかと考えてしまう。事件が起きていることを知っていて、事件には犯人が普通いるからだ。
一方で日常で雑踏の中にいる時には、そんなことを考えることはない。事件な…
お上手ですね。
『メメント』よりは好き。
とは言え、見終わっても「で何?」としか思えず。
10代の頃とかに見てればもっと無邪気に「おもしろーい」って思えてたのかもしれないけど、今となっちゃこうい…
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