1月1日に映画館は初めて
わしと友達と知らない男性の3名のみ。
イーライ・ロスが監督というより
製作くらいにクレジットされてるような
パンチ不足は少々感じつつも
何も考えずに見れる
なんだかんだこういう映画が好き!
と再認識できたホラー。
序盤のブラックフライデーの惨劇
太っちょおばさんゴミ箱チョンパ
首180°くるりんぱ などなど
コメディなのか?と匂わすとこもあるけど
回転電動ノコのシーンはめっちゃよかった。
パレードの怒涛の血祭りも
キャスト勢揃いの最後の晩餐も
好きがいっぱい詰まったスプラッター。
ホステルとかグリーンインフェルノより
絶望感はなくって劣るけど
中盤からは終始殺戮シーンが続く分
飽きることなく観れました。
ジェームズ・ワン監督にも感じたけど
このジャンル1本で行ってほしい!!