【気色の悪さと怖さが釘付けになる】655
《感想》
気持ち悪いから始まり
恐ろしいで終わる映画。
今回の主人公〝バリー・コーガン〟はハマり役。
孤独で、暗くて、友達が居ず、それでいて不幸。
この…
このレビューはネタバレを含みます
キショすぎた。けどなんか「映画見たぜ〜」って気持ちになったのでよかった。バリーコーガンのキショ役ほんとにキショすぎて好き。風呂、口周りの血、埋葬後は特にキショすぎる。
迷路とあのからくり人形みたい…
聖なる鹿殺しでバリーコーガン=不快感が植え付けられていたので、今回の役もどハマりだった。
とにかく不快で気持ち悪くて最高だった。
ストーリーとしては陰キャを拗らせたって感じなのかな?
種明かしは…
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