Dread Beat and Blood/ダブ・ポエット リントン・クウェシ・ジョンスンの作品情報・感想・評価

Dread Beat and Blood/ダブ・ポエット リントン・クウェシ・ジョンスン1979年製作の映画)

Dread Beat an' Blood

製作国:

上映時間:44分

4.0

『Dread Beat and Blood/ダブ・ポエット リントン・クウェシ・ジョンスン』に投稿された感想・評価

バラカン祭は仕事で行けず、ようやっと。現金なもので、映画バビロンで描かれたいわれのない差別、不当な人権侵害などでやり場のない鬱憤をやり過ごせず袋小路で右往左往する人々に寄り添い言葉にならない市井の人…

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ピーターバラカン映画祭で見たかったヤツがやっと見れたー。
若かりし日のLKJのドキュメンタリー。
70年代末のブリクストンの日常が見れるのがよかった。
不景気真っ只中のロンドンに物申すLKJは革命の…

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Rily

Rilyの感想・評価

3.5
リントンのライブ映像ちょっとみたことある位だったからより興味を持った!

MOVIXから歩いてアップリンクへ移動
途中で一杯引っ掛ける🍺



2本目
18:55 SCREEN3 44席 D5 👨6👩1
上映が2回しかなくて最終日、何とか潜り込む😁



1978年制作の…

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詩と音楽がもっと一体化。生まれる時に一緒。その時その人が何を感じているかの記録、記憶。音楽と言葉が一緒。

リントンのアルバムは昔よく聴いていたけど、訳詞もなにも付いていなかったから内容を深く知ってたわけじゃなかった。だから今回、背景含めて知ることができたのが良かった。リントンのポエトリーリーディングによ…

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henna

hennaの感想・評価

3.7

バビロンと同時上映にて鑑賞。

映画の中の出来事が事実である証明のドキュメンタリーだ。
映画が深く理解出来た。


ダブ・ポエットは自作の詩をレゲエ音楽に合わせて韻を踏み、朗読するようにパフォーマン…

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稲

稲の感想・評価

-

バビロンから続けて鑑賞

バビロンの登場人物が置かれていた立場や映画全体への理解が深まった
祖国に戻るのもアリなのでは、、?と部外者の立場だと思ってしまうが 留まることに意義があるんだな、バビロンは…

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SHIMA

SHIMAの感想・評価

3.8

2023.09.01 角川シネマ有楽町で鑑賞
Peter Barakan's Music Film Festival初日に鑑賞。
Dread Beat and Blood/ダブ・ポエットは79年デビ…

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taka

takaの感想・評価

4.0

「バビロン」との素晴らしいカップリング上映!
同じ監督だけあって空気感がまるで一緒で地続きな内容だった

バビロンでも描かれた"あやしい"というだけで捕まり罪をでっち上げられるという事案が頻発した時…

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