バラカン祭は仕事で行けず、ようやっと。現金なもので、映画バビロンで描かれたいわれのない差別、不当な人権侵害などでやり場のない鬱憤をやり過ごせず袋小路で右往左往する人々に寄り添い言葉にならない市井の人…
>>続きを読むピーターバラカン映画祭で見たかったヤツがやっと見れたー。
若かりし日のLKJのドキュメンタリー。
70年代末のブリクストンの日常が見れるのがよかった。
不景気真っ只中のロンドンに物申すLKJは革命の…
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途中で一杯引っ掛ける🍺
2本目
18:55 SCREEN3 44席 D5 👨6👩1
上映が2回しかなくて最終日、何とか潜り込む😁
1978年制作の…
リントンのアルバムは昔よく聴いていたけど、訳詞もなにも付いていなかったから内容を深く知ってたわけじゃなかった。だから今回、背景含めて知ることができたのが良かった。リントンのポエトリーリーディングによ…
>>続きを読むバビロンと同時上映にて鑑賞。
映画の中の出来事が事実である証明のドキュメンタリーだ。
映画が深く理解出来た。
ダブ・ポエットは自作の詩をレゲエ音楽に合わせて韻を踏み、朗読するようにパフォーマン…
バビロンから続けて鑑賞
バビロンの登場人物が置かれていた立場や映画全体への理解が深まった
祖国に戻るのもアリなのでは、、?と部外者の立場だと思ってしまうが 留まることに意義があるんだな、バビロンは…
2023.09.01 角川シネマ有楽町で鑑賞
Peter Barakan's Music Film Festival初日に鑑賞。
Dread Beat and Blood/ダブ・ポエットは79年デビ…
「バビロン」との素晴らしいカップリング上映!
同じ監督だけあって空気感がまるで一緒で地続きな内容だった
バビロンでも描かれた"あやしい"というだけで捕まり罪をでっち上げられるという事案が頻発した時…
© 1979 The British Film Institute