同時代に映画青年だった者として、何とも熱いものを覚えずにいられない映画だった。
最後に登場する木全さんのお姿は、70年代に文芸坐でお見かけしたような気がした。
それにしてもクライマックスの屋上のやり…
小倉 昭和館「井浦新デー」にて鑑賞。
名古屋、シネマスコーレを作った若松監督。
名駅近く、なかなかディープな界隈にあって行ったことは無いですが、映画の中で京都 一乗寺の京一会館の名前が出てきて嬉し…
井浦新DAY潜入!
鑑賞料金のみであらたさんのトークと写真撮取り放題の夢のような1日♥️気絶しそうなくらい、言うまでもなく爆イケでした。
前作の白石監督の作品未鑑賞でしたが、全然問題なし。故若松監…
テアトル新宿。1980年代の再現は旧車集めたのと、0系1000番台の車内にこだわったくらい▼前作ほど影薄くない井浦新、ちゃんと若松孝二の話になってた。芋生遥はオーラ隠さずヒロインしてたが、溜めまくっ…
>>続きを読む前作同様に、「映画を撮りたいけど、何を撮ればよいかわからない」というテーマはありつつ、とりあえず撮ることにした男を入れて、それぞれの葛藤を描く。
結局は、「とりあえず、撮っちゃえばいいじゃん」と言…
©️若松プロダクション