ラスティン：ワシントンの「あの日」を作った男に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
「ラスティン：ワシントンの「あの日」を作った男」に投稿された感想・評価アカデミー賞主演男優賞ノミネートということで鑑賞／コールマン・ドミンゴ 演じる公民権活動家バイヤード・ラスティンに光をあて1963年ワシントン大行進の一点に向かって突き進んでいく凄いテンポで敏腕に謙…
>>続きを読む人種差別撤廃デモ運動の主導者を描く本年度アカデミー賞ノミネート作。彼の恋愛面はリアルを描いたのかもしれないが描き方が軽すぎなのは気になった。それでも歴史的に知れて良かったし，権利を主張しなければなら…
>>続きを読むテンポの良さと溢れる音楽の演出があまり合わず。影の立役者とか好きですが‥
シンプルな気持ちで始めたことも人が集まるとそれぞれの思惑に振り回されて事が複雑になっていきますね。
昼食の具材はチーズじゃ…
2024年米国アカデミー賞 主演男優賞部門ノミネート
2024年英国アカデミー賞 主演男優賞部門ノミネート
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=EuZ-UONI…
祝アカデミー主演男優賞ノミネート。
とても勉強になりました。
ワシントン大行進は各黒人団体が一枚岩ではなかったのですね。
政府やFBIからの妨害は当然のこと、キング牧師でさえ最初は懐疑的だったとは知…
《個の力が大きくなり、時代を変える》
テンポ感やストーリーには抑揚があり最後まで楽しめる作品だが、この時代の人種差別問題やキング牧師などの黒人解放運動に関する知識がないと、割りと単調なドラマに感じて…
本当に変えられるのか
本当に真意は届くのか
やってみないと分からない中で
これだけの人が集まったこと
歴史に刻んだことは素晴らしい成果
それでもなお現在も続いている差別に
私たちは考えをやめては…
1963年、キング牧師のあまりにも有名な演説の舞台となり、人種差別撤廃運動の象徴となっていくワシントン大行進の実現に大きく貢献をした運動家バイヤード・ラスティン。
浅学のためその人物名と功績を知らな…
主演がアカデミー賞候補、助演がクリス・ロック、制作はオバマ夫妻。ワシントン大行進の立役者を描いたスコセッシ風の実録映画で同監督の「マレイニー」もダメだったけど今回も面白くないや。いつまでアカデミー賞…
>>続きを読む
今話題のおすすめ映画2024/06/02 10:00現在
あなたにおすすめの記事
