「非理谷 充」なんて名前からしてわかる通り、彼はギャグの為だけの存在でそれ以上でもそれ以下でもないんですよね。
人生を間違えていて、過去の記憶を変えるくらいしないと救えなくて、幸せな家族から愛の手を…
2023年200作品目の鑑賞。
3DCGのしんちゃん!?
それは気になるってことで観に行ってみたけど、映画館でしんちゃん観るのって初めてかもしれない。(過去作はほとんど観てるし、原作も読んでました…
シリーズ31作目。3Dになったクレヨンしんちゃん。みさえは少し違和感があったけれど、それ以外はあまり違和感もなく良い感じになっていた。
せっかく3Dにしたのだから3Dっぽい所を魅せたい! という想…
★★★注意!!★★★
小さい子どもとこの映画を見ようとしている保護者の方へ!
敵の最終形態が怖すぎます!
小さい子は泣く可能性があります!
下手すればトラウマに…
内容はいつもより大人…
3DCGで解像度が上がったせいで、生活のリアル感が出ていつもは気にならない事が気になって仕方がない。乳児を1人家に置いて鍵もかけずに5歳児追いかけるってヤバくね?とかキックボード危な過ぎるだろとか乳…
>>続きを読むクレヨンしんちゃん好きで20年以上、原作コンプ。大人になってからも映画を初日の夜に一人で見に行ってます。
大根仁作品。好きなものも嫌いなものもあるけど総じて好き寄りの監督。エルピスも良かったしね!…
【オラの仲間をいじめるな〜】
まさかのしんちゃんのシンシリーズ!!
そしてなんと3DCGという初の取り組み!
ドラえもんに続け追い越せで企画されたのかなー?なんて思ってたけど、3DCGにしたかった…
このレビューはネタバレを含みます
アイデア自体は面白い部分もあった。
CG×超能力も親和性自体は高かった。
制作期間が長くて古い脚本だからか、クレしん作品の悪い所を頑張って抽出して煮詰めたような映画だった。
CGを使った作品を作り…
正直3DCGにする必要は無かったかなと言う印象です。
面白い試みだし、CGならではの表現が出来るのなら良いと思いましたが、今作ならアニメで良かった気がします。
気になったのは最初の追いかけっこのシー…
©臼井儀人/しん次元クレヨンしんちゃん製作委員会