「頑張れ」は時に鋭く心を抉る言葉になる。
現代社会を批判した内容は今を生きる子どもたちにどう映るのか。
永遠の5歳児がふざけてたら結果的に世界を救ってしまう本作において、お先真っ暗な未来に頑張れだけ…
"いつものしんちゃんじゃなーい!"
って言いたくなる作品
みさえのひまわりキャッチは
爆弾の時のひろしと重なり
川口見るとサンバの定規を思い出した
ストーリーも今までのしんちゃんと違く、
やや大…
映像は、子供向け。
ストーリーは、大人向けな初の3DCGの
しんちゃん映画。
個人的には、そこそこ楽しめましたが
クレしん映画でやる内容ではなかった様な。
エンディングの映像は、3DCGだからこ…
このレビューはネタバレを含みます
子供が見る分には、たぶん普通に楽しめるのかな。。
以降は、大人の感想として
公開当時、Twitterにて、いわゆる弱者男性に家庭持ちサラリーマンが、ただ頑張れ、というラストに批判があったので、レ…
CGでぬるぬる動くキャラが見慣れなさすぎて不思議な気持ちだった💭話の内容は大人向けな気がする。でも今までのクレしんの映画の中では内容が薄い気がするなぁ。どうしてもやっぱりクレしんの映画はおもろいおか…
>>続きを読むCGの違和感はあまり無いが、原作の話を無理矢理引き延ばした感は否めない。
博士の付けボクロ飛ばすシーンカットは残念すぎる…
内容的に結構説教臭くなってるのも頂けない。
同じく原作の話を映画化したラク…
内容が小学校高学年向き以上の話で、しんちゃんのターゲット層であろう幼稚園児から小学校低学年?中学年?くらいは置いてけぼり感がすごい…。せっかくの初3DCGなのにこの内容では生かされてないし、トータル…
>>続きを読む©臼井儀人/しん次元クレヨンしんちゃん製作委員会