のっちゃーさんの映画レビュー・感想・評価

のっちゃー

のっちゃー

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

話が壮大になって来た。津田何人いんだよ
クローンニノマエ

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず恋愛で後悔残しそうだったら頑張る。ラストの海のシーン濡れなくてもよかったのでは

正欲(2023年製作の映画)

4.0

そういう考えの人もいるってわかりたい、けど理解はできない。稲垣吾郎に深く共感してしまった。自分の生まれ育った環境や得た価値観って大事だと思った映画。
こういう邦画好き。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

原作で読んでて結果知ってるのにたくさん手汗かいた。登場人物の回想シーンと相待って感動した。bgmもいいなあ。もう一回がない試合もう一回観に行きたいワ。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.0

vol.1の派手さはない。面白かったんだけどbgmとかもっと派手なのくるかなって楽しみにしてた分ちょっと物寂しさ。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.0

「サッキハバカニシテ、、ワルカッタネ」
        ・
        ・
「ワカッタ、、、、、、、、、、イクヨ」

ここで爆笑した。
アクションとbgmの良さが目立つ映画。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.0

インパクトのある映画ではないけれどほっこりする映画。少年少女抜け駆け。撮り方ほんとにいいです。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

映画館で見ればよかったああ。って思った。熱すぎる、熱すぎて目から汗出た。夢中になれるものに出会って努力してる人見ると心がグッとなるよね。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

ヤクザへの潜入捜査っていう映画。展開は読めるがアクションがいい。面白かった。岡田准一最強すぎた。あと松岡茉優がいいよね。うん。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

ヤクザリアル人生。儚い映画だった。あとヤクザ映画って5分に一回タバコ吸ってんな。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.2

鈴木亮平の演技が凄すぎた。怖い。チンタハラハラ。内容も前作の面白さとはまた違ったけど意外性があって面白かった。ヤクザ映画ハマりそう。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

俳優陣みんな渋すぎ。ずっと面白かったし濃い映画だった。綱渡りドキドキだわ。とりあえず多分また見る。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.3

アニメでしかできないアクションを全てこなしてる。スパイダーマンの爽快感を味わえる良い映画。続き早くこないかなぁ。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

アメコミ感すごくて没入感半端ない。次作もすごく楽しみになりました。やっぱりアメコミの世界観って憧れる。楽しいって感じた映画だった。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

なんか無難。面白いんだけどジーン最強って話一回見たしって感じ。エリック大切なモノ失いすぎだからいずれチャールズ死ぬに一票。やっとxmen追いついた。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

ファミリー映画って言ってんのに家族でみてたらクソ気まずい。最後のエンドロールはもうめちゃめちゃ。それも含めてデッドプールなんだなと。
ケーブルは今後も登場しそうな気がする。ドミノの戦闘シーンはほぼコメ
>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.4

X-menとしてみるモノではないが、今までローガンを観てきたからこそ切なく泣ける映画でした。体に組み込まれたアダマンチウムが毒素化し、徐々に体が蝕まれることで弱体化していたローガン、この時点で切ない。>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

最初の話の進み方は遅いけど後半ちゃんと面白かった。エリックどうも報われないなあ。可哀想になってくる。ジーンは相変わらず最強の女の子でした。転生の能力は欲しいけど儀式であんな変な顔になるならいらない。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

グロいけどpopで中和。視聴者を映画にひきこんでくれる。あんな酷いことされてなんでそこまでポジティブでいられるのか、、。元気が出ます。
X-menシリーズとして見てたけどこれからどう絡んでいくのかが楽
>>続きを読む

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.3

今まで観てきた甲斐があったと思える作品でした。X-men シリーズは正義と悪が不鮮明だからこそ面白い。ずっと差別され続けてきたミュータントが人間と寄り添おうと決めたおかげにこの結末があると感じた。キー>>続きを読む

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

日本はJAPANって感じだし忍者はNINJAって感じだった。アクションは良かった。特に新幹線のところ。でもミュータント全然出てこないしスピンオフ感半端ない。
最後気になるなーーーー!

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

今までの登場キャラの過去によって色々な関係性を知れた作品。今回の作品はかなりヒーローモノを感じたし、観やすくて好き。セバスチャン・ショウって変な名前。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.8

ローガンの記憶無くす前の話。面白かった。バイク乗るシーンかっこよすぎ。ストライカーはほんとしょうもないやっちゃな

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.7

ミュータント問題にひと段落ついた作品。前作からの展開は面白かった。けどあっさりしてるところが多かった気がする。今作初登場のキャラがX-menなってたり、スコットすぐ死んだり、ジーン最強だし、なんか無理>>続きを読む

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.4

第二作目鑑賞。ミュータント撲滅派ストライカーとバチバチ。今後の展開に期待といった感じ。それにしても面白かったけどあんまし印象に残らん。

X-メン(2000年製作の映画)

3.5

X-menシリーズ始めました。観やすいしわかりやすいし面白かった。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

相手の素性を知れなかったらそりゃ信じられないやろって思う。愛する人とか関係なしに自分なら信じられない。でも確かに葛藤は生まれたし面白かった。
でもでも長い。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

いい話です。内容も構成も至ってシンプルで誰にでもおすすめできるほっこり映画。主要人物ほとんど手話なのに会話のテンポがよくって、役者さんってさすがだなって思う。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

世は多様性の時代。車さえ性的対象としてしまう。これがモノホンのカーセだと。脳が刺激を受けすぎた映画。

セリフが少なく、情報はほぼ映像から

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

すごく面白かったです。血じゃなくて心がつながってんのよ。家族は。

なにが正義でなにが悪なのかわかんなくなる。のが面白い。普通ってなにってなる。

この作品みたいに、わかりにくいところがあって、生々し
>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

怪物が誰かをずっと追っていたからこそ映画にすごく集中ができた。結局一人一人の主観や思い込み、偏見が怪物だったんだなと。伏線の回収が綺麗で見やすく面白かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

宮崎駿という人間はこういった作品を作ってきました。さあ君たちはどう生きますかっていう映画。という風に感じた。
音楽も良かったしジブリを感じた映画でした。

>|