1954年、パリ。15年のブランクから復帰を果たしたココだったが、周囲の反応は厳しいものだった。そんな時、彼女は孤児だった自分が今の地位を築くまでの困難な日々を振り返り、同時に切なくも情熱的な愛に思…
>>続きを読む分かりやすいメッセージはなかった印象です。というのも、主人公は基本的に無口でどう思ってるのか分かりにくいからです。しかし、主人公の表情は何かメッセージを含んでるいるようでした。未熟な私にはそこまで分…
>>続きを読む一度退いていたココ・シャネルが久々に復帰しコレクションを発表するが不評に終わってしまう、ブランドの売却案が出る中、ココは屈せずに2度目のコレクションの準備をする。
屈せずに挑む今(1954)のココ…
ガブリエル・ココ・シャネルという失敗と成功を繰り返す人の人生を回想形式で綴る近代伝記物。
ちょいちょいCM入るタイミングみたいな暗転あるのだが!?と思ったらやはり元々テレビ映画だったようで、なんと…
もっとコテコテにシャネルのファッションにおけるうんたらを描いて欲しかった
まったくファッションに興味がないので何がなにやら。。。
『ココ・アヴァン・シャネル』『シャネル&ストラヴィンスキー』『シ…
ココ・シャネル(2008) 監督 クリスチャン・デュゲイ
第二次世界大戦前にファッション界の寵児でありながら引退・亡命し
15年間の沈黙を守っていたココ・シャネル(青年期・バルボア・ボブローヴァ…
過去50年間でもっとも大きな影響力をあたえたファッションデザイナー、としての描かれ方は弱い。ですが何も知らずにこの映画をみてもココ・シャネルは偉大ですが、ココ・シャネルと世界情勢さらには彼女が生み出…
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