生きててごめんなさいのネタバレレビュー・内容・結末

『生きててごめんなさい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公は基本いいやつなのだと思うのだが自分のキャパを過大評価しているのが欠点。
メンヘラの世話など片手間ではムリだし見ているだけで自分もムリ。
冒頭はメンヘラ店員でなくとも逃げ出したくなる状況なので…

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穗志もえかさんの言葉ってなんかプラスアルファの力が加わってて、表情一つひとつにこの方の演技力の凄みが垣間見える。
かわいそうだから.. 言葉に含みがあるのは分かってる、藤井道人 企画・プロデュースてこともあり流れを汲む山口健人監督だけに、あー感じ感じて思わせる題材演出

ブラック出版社に追い詰められて精神衰弱した編集者が彼女の成功を喜べなくて別れることになり、仕事も自分で書いてる小説も失敗して出版業界から退いて公園遊具の修理の仕事に就く。

冒頭でトんだ編集者みたい…

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彼氏に頭ポンポンしてもらって乗り越えられるならいいな〜、自分なんかそんな人もいないから自分でどないかしないとど〜しようもなくて……。

ペットショップの人達も辛いね、
けど命を売買して生計立ててるの…

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生きててごめんって思うのはそれだけ真剣に人生とか感情に向き合ってきた証拠だしごめんとか消えたいって気持ちと生きたいって気持ちは比例してるのかなって
その人が何を隠しながら生きてるかなんかわかんないの…

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結局お互いに依存していたのかな。どっちもどっちだね。

一応彼女は社会的に自立した様に思えるけど、精神的にはどうなんだろう。果たして幸せを感じれているのかな。

ラストは追いかけないで欲しい。各々の…

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5歳児なんかってくらい幼かった。
オレいなきゃ生きてけないだろって私も同じようなこと言われてたな。依存してなかったのに。
誰しも向き不向きある。フォロワー多くて出版できたなら大成功なのでは。

最後なんか修一、足踏み出しかけてたけど、
ぜっっっっっったいに戻らない方がお互いに幸せだと思う。
そもそも、りなも聞いてたけど修一はりなのどこが好きだったの?
幸せだった頃の描写がないから分からない…

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💬藤井道人が企画・プロデュースを務めた作品。黒羽麻璃央主演。主人公の働いている出版社がブラックすぎて上司(演:山崎潤)の話がまったく刺さらなかったし、主人公も言い返したあと論点すり替えられたのに何も…

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