あまり面白くなかった。小説のように長いセリフが多く、映画として見なくてもいいなと。何を伝えたいのかもイマイチ分からなかった。なんかよく分からないエモさだけで評価されてるんじゃないかと思うくらい。私に…
>>続きを読む最後の喫茶店のシーンで金髪ヤンキーの男の子に「不倫とか浮気とかクソだなと思いました。だって最低なヤツばっかなんだもん」と一蹴させて、この映画全体に軽くオチをつけているが、にしても文学者の創作論と浮気…
>>続きを読む淡々と進む物語が
私には眠気を誘って困った。
浮気されて腹が立たない。
それって愛がないよね。
いろんな愛はあるけど
なんか淋しい。
作家というのは、
すべて先に
頭で考えてしまうような
私とは…
台詞多すぎ。「えっ?」多すぎ。その言葉が発せられるたびに、ごろーちゃんの下アゴに鉄拳かち込みたくなったわ。
わたしの感想はラストシーンの金髪と同じ。「そんなんサイコパスだろ」そういう感想を予見して…
稲垣吾郎が稲垣吾郎役でしかないのが残念。玉城ティナの演技もなんとなく浮いていることも相まって映画全体に入り込めなかった。妻の不倫を知った上で主人公が何か変化するわけでもなく、心情の動きを見せてくれる…
>>続きを読む今泉力哉のダラダラとした間延び感MAXの作品だったのでは。小説を読んでいるような感覚を映画に落とし込みたかったのは理解できたが。。。
クズ男の限界を感じ、途中退席したくなるもグッと堪え、最後までな…
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