2022年 311本目
(劇場 198作目)
チョン•ウヒは前作『雨とあなたの物語』とは180°変わるような役柄。
サスペンスだとは思ってたけどまさかの想像以上に中盤過ぎまでめちゃくちゃ怖かった…
本国「アンカー」として公開の時から気になっていたので、日本でやると聞いて公開初日に鑑賞。
チョン・ウヒ見事だね。見始めは「こんな若い子が看板ニュースキャスターって…韓国だとそうなのかな?」とちょっ…
妊娠、出産、育児、それに伴う女性の労働やキャリアの問題
社会から女に押し付けられる、都合がよく勝手な理想像、ジェンダー不平等な社会構造、妊娠出産の過程には勿論その後の生活にも父親は必ず存在してるはず…
本番直前の女性キャスター セラのもとに若い母親から家に侵入者がいると連絡が来る。
本番終了後に母親の家を訪ねてみると母は死んでいて、セラの身の回りに不可解な出来事が起り始めるというサスペンス・スリラ…
これ、女性監督ですよね? 男性がこういう発想をするとは思えない。ちょっと明日以降改めて調べて書く(10/31)
翻訳でググったら、チョン・ジヨン監督はメガネの女性監督だった。どうして気になったかと…
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