2024年 156作目
(劇場 92作目)
いやー大好き。
めっちゃ良かった。
超絶ピュア、ピュア1000%なラブ。雑味、苦味ゼロ。
忘れかけていた恋の甘酸っぱさ爆裂。
原作読んでないから知らなか>>続きを読む
2024年 155作目
(劇場 91作目)
初めて予告編見た時からめちゃくちゃ気になっていたコチラ、
冒頭の画面真っ暗な中で流れてくる音楽。
一気に引き込まれる。
ただ最後までこの集中力が続かなか>>続きを読む
2024年 154作目
(劇場 90作目)
99分間ガッツり引き込まれて観てたけど、レビュー書くの難しいよなぁコレ。
面白かったんだけどね。
カーラ先生の正解はなんだったんだろうか。
サスペンス>>続きを読む
2024年 153作目
(劇場 89作目)
もの凄い食らった映画。
移民問題と一言では片付けられない問題。
少なくとも僕が知っているパリではなかった。
序盤は移民のせいで治安が悪くなりとか思っ>>続きを読む
2024年 152作目
(劇場 88作目)
蒔田彩珠の演技好きなので観にきた。
窪塚愛流はまぁまだまだ経験値不足は否めないといった感じ。
どうしても父と比べられてしまうのは窪塚洋介がもの凄いカリス>>続きを読む
2024年 152作目
出だしからあんまり入り込めない感じ。
ロン毛でパーマって昔のハードロックのアーティストかよって感じの髪型。
(まぁ作品自体が40年前だからなんだけど)
ジャイロキャプテン>>続きを読む
2024年 151作目
(劇場 87作目)
予告編の雰囲気が好きでHPとか何の情報も入れずに観にきた作品。
まさかの熊本舞台。
(一昨日まで熊本に旅行してて、街とか熊本城とか記憶に新しいのでちょっと>>続きを読む
2024年 150作目
1の続編。
家族を失ったマックス(結局奥さん死んでるのね。)が石油基地を守る市民(?)(の割には火炎放射器とかボーガンとか持ってがっつり武装してるけど。)と暴走族(っていうよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024年 149作目
(劇場 86作目)
前章からの連続鑑賞。
前章の伏線回収をメインに先生と門出、大葉くんとおんたんの恋愛模様も描かれた後章。
インパクト自体はやっぱり前章が強い。
まさか>>続きを読む
2024年 148作目
(劇場 85作目)
後章公開のタイミングで観ようとしてて新宿、日比谷あたりしか公開してないと思ったら、後章公開のタイミングで朝イチの一回だけ上映再開した前章。
後章も続けて>>続きを読む
2024年 147作目
月末のフュリオサの為にシリーズおさらい。
実は怒りのデスロードも観てないのでせっかくならと思い。
メル•ギブソンめちゃくちゃ若い!
(そりゃまぁ45年も前だからねぇ)>>続きを読む
2024年 146作目
(劇場 84作目)
舞台挨拶中継鑑賞。
残念ながら清原果耶は登壇無かったですが、面白い舞台挨拶でした。
映画にちなんだとかそういうのじゃなくて比較的フリートークというか演者さ>>続きを読む
2024年 145作目
(劇場 83作目)
ボブマーリーがアーティストとしてブレイクする過程ではなく、1976-1978の激動の2年間を中心に構成。
映画そのものもとしてはちょい物足りなさは否めな>>続きを読む
2024年 144作目
(劇場 82作目)
久々に映画で「クラいました」。
幼女失踪事件の家族や周りの人、それを報道するTV局の人間を描いたドラマ。
ハッピーな映画でも「面白い」映画ではないので>>続きを読む
2024年 143作目
(劇場 81作目)
2作連続フランス映画。
SFコメディ+アクション+親子愛のB級映画。
B級とは書いたものの普通に面白い。
オープニングからだいぶふざけてる(笑)
(オモ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024年 142作目
(劇場 80作目)
不条理サスペンスというかホラー。
観た後もだいぶ余韻が残る、というか怖くなる。
ある日会社でインターンにいきなりパソコンでタコ殴りにされ、その傷も癒え>>続きを読む
2024年 141作目
(劇場 79作目)
都内はバルト9だけの公開という希少映画。
オーストラリアの作品で舞台もオーストラリアのどこか。
各地を転々とした話はあるけど現在がどこかは分からない。>>続きを読む
2024年 140作目
あらすじとトレイラー的にはまぁまぁ面白そうかと思ったけど、まぁまぁでした。
恋人を亡くした男が似た状況の財閥令嬢を助ける話。
大まかな話は悪くないけど、スハンとミジュとの>>続きを読む
2024年 139作目
(劇場 78作目)
What a wonderful day!!!
「なんて素晴らしい日だ!」
オリジナル版、リブート版と全部鑑賞してからの本作、オリジナル版はまぁ観てなく>>続きを読む
2024年 138作目
リブート版3作目
ついに完結!
前作から2年後、あれから人間との闘いはずっと行われていた。
ある日棲家を突き止められたものの闘いを終わらせたいシーザーは情けをかけ兵隊を生き>>続きを読む
2024年 137作目
(劇場 77作目)
いやー最高!
久々に洋画ラブコメって日本公開したんじゃない?ってくらい久々。
元々好きなんですよね。こういう王道ラブコメ!
おしゃれな感じと、ストーリー>>続きを読む
2024年 136作目
リブート版2作目
原題:Dawn of the Planet of the Apes
新世紀ライジングってなんなのよ。
まぁ夜明けだけだとしっくりこないのもあるけどなぁ。>>続きを読む
2024年 135作目
(劇場 76作目)
いやー難しい。
時代背景と、常にロートーンなのと暗め、スパイばっかりで中には二重スパイもちらほら。
面白いんですよ。つまらなくはない。
画面には釘付けに>>続きを読む
2024年 134作目
(劇場75作目)
数ヶ月前に予告編1発目見た瞬間に「絶対オモロい」と思って公開待ってた作品。
原作は未読。
めちゃオモロい。好き。
病室のシーンから始まったのでコレは『>>続きを読む
2024年 133作目
遂にリブート版へ突入!
もうキングダム公開したけど、、、。
コレ多分観たことあるな。公開時かな。
なんとなく記憶にある。
今までの猿の惑星の宇宙船がタイムワープとかのSF>>続きを読む
2024年 132作目
ティム•バートン版のリメイク作品
(リ•イマジネーション版と呼ばれている)
マークウォルバーグ、老けないなぁー。
でもだいぶ若く見える。むしろ猿っぽい顔してるw
特殊メイ>>続きを読む
2024年 131作目
猿の惑星オリジナル5作目(ラスト)
反乱から何年後かの話。
Apes never kill apes
猿は猿を殺すべからず。
猿の反乱自体は前作で終わったはずだが>>続きを読む
2024年 130作目
猿の惑星 第4作目
ジーラとコーネリアスの殺害事件から18年が経った1991年、アーマンドはマイロを育てあげた。
前作コーネリアスの読んだ古文書の通り、犬猫がウイルスによ>>続きを読む
2024年 129作目
猿達が現代にやってきた!
3978年だっけ?
コバルト爆弾で消滅したんだが、マイロ博士によって爆発前に脱出していた!
爆発の衝撃で年代が直り現代に!
知能テストのシーンお>>続きを読む
2024年 128作目
連ドラの次の話かというくらい前回の終わりから(むしろちょい戻して)始まる。
全然リアリティのない炎かと思ったら幻影なのね。
消え方もなんか不自然。
で今度はテイラー達を助>>続きを読む
2024年 127作目
(劇場 74作目)
王道?ラブコメ!
「イケメンx 美人」ではなく、
恋愛未経験のイケテは居ないけどめちゃくちゃ優しい男チャ•チホ(ユ•へジン)と、何に対してもポジティブなシ>>続きを読む
2024年 126作目
(劇場 73作目)
「赤い切り裂き魔」「ロストフの殺人鬼」と呼ばれた、アンドレイ•チカチーロをモデルにフィクションとして作られた映画。
原題のKAZNは処刑という意味だった>>続きを読む
2024年 125作目
(劇場 72作目)
Bunkamuraで予告編観て面白そうだなと思って鑑賞。
9.11 の影響でイスラム教に対してヨーロッパ諸国で取り締まりが厳しくなり冤罪で捕まった青年ム>>続きを読む
2024年 124作目
今週末公開の『猿の惑星ーキングダムー』に向けておさらい鑑賞。
リブート版の創世記と聖戦記はなんとなく観たような気もするけどどっちかだけだったかも。
キングダムは観る気満々>>続きを読む
2024年 123作目
(劇場 71作目)
徳島の女子高生3人(4人)の会話劇映画。
テンポある会話とか「見ないで」「見てない」みたいなやり取りが若々しくて良い。
方言もちょい可愛く聞こえる。>>続きを読む
2024年 122作目
石原さとみがミッシングの番宣関連で「僕らの時代」「A-Studio」で今作『ヒメアノ〜ル』を観て吉田監督の作品に出演したいという熱弁をしてたので鑑賞してみた。
マイリストには>>続きを読む