このレビューはネタバレを含みます
前半まではとても良かったけれど、後半が…。
自宅まで尾けられて写真を撮られたり、自分の知らない間に知らない場所に連れて行かれて写真に撮られたり、それを勝手に写真館に飾られたり、知らない間にもう少しでキスされそうになっていたり。
自分がそんなことをされたら気持ち悪くないか？
というわけで清原果耶のパートから入り込めず。
前半がとても好みだっただけに、惜しかった…。
だけど「中身残念、クセ強めのイケメン」を演じる岡田将生がとても良かったのと、京都の街並みと作品の穏やかなテンポに癒されたのでこのスコアで。
それにしても岡田将生の透明感といったら。
マイナスイオンでも出ているのではないかしら。
