大日本コソ泥伝の作品情報・感想・評価・動画配信

『大日本コソ泥伝』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

脚本の花登筺と大村崑は関西で放送された「番頭はんと丁稚どん」59が大ヒットした人で、出演者にも花登筺の番組の出演者が多い。関西テイストが強くて、好みが別れるのかもしれない。

出演者のうち知らない人…

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テンポもいいし、そこそこレベルの面白さ。ワガママを言わせてもらえば、やっぱり泥棒チームにはフジコちゃんポジの美女が入り用。せっかく女優の宝庫、日活なのだからして。
ギルヲ

ギルヲの感想・評価

3.0

1964年製作。
のちに『細腕繫盛記』『あかんたれ』などのテレビドラマでヒットを生む花登筐脚本作品。当時の喜劇人総出演というイメージです。なんということもない映画ですが、舞台で名を馳せた役者さんが多…

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Garararara

Gararararaの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます


Mr.Children
SA
会計
健康

情報
映画
植物
直美ちゃん
英語

オープンソース ライセンス
ゴミ箱内のメモは 7 日後に削除されます。

関西系なのか、細かいギャグが多くて飽…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1960年代映画:コメディ:日活〗
1964年製作で、東西の喜劇陣を動員して製作された『大日本喜劇』シリーズの第1作らしい⁉️
千成ダイヤをめぐってのドタバタ喜劇の作品でした。

2024年995本目
23.01

阿呆なコメディタッチ全開。

60年公開の「オーシャンと十一人の仲間」を意識したのかなと思いきや全く関係なし。

くだらなさ過ぎて笑える。

ストーリーより、各タレントさんの個人芸、芸達者ぶりを愉しむドタバタ喜劇。

笑う事は当然無いけど、何となく景気もよいし、当時の方たちと沢山会えるのも嬉しい。こんちゃん、白木みのるさん、名前が一致しな…

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上映前のスタッフ口上では「はるはら」と読んでいたが「すのはら」と読む。この監督の役者依存のドタバタ喜劇には毎回辟易するが本作は94分という長尺。うとうとするのに丁度いい。
ななみ

ななみの感想・評価

3.7
日活じゃないみたい!長門裕之さん藤村有弘さんコンビがおもしろかった。ドタバタからのほっこりオチ、私は好きです。
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.0
「大日本シリーズ」第一弾
豊臣家の末裔のダイヤを盗もうとする石川二十五右衛門と八人衆

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