神々の山嶺のネタバレレビュー・内容・結末

『神々の山嶺』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024.31

ずっと興味あったやつ。外国製とは知らなかった。

実写の方は少し観たことあるけど、ハブの死に際に関しては実写の方が勝るかな。

全体的に面白かった。
大自然の凄みとか吹雪の寒々しさ…

>>続きを読む
過酷な登山のシーンは集中して見てしまう。山に取り憑かれるという言葉に取り憑かれたけど別にこれに関連して何かをするわけではない。
山岳写真家の深町がマロニーのカメラを持っている羽生を追う話。
山に魅せられた男たちの生き様が凄くかっこいい。
また、画面が常に美しい。

羽生さん……好きです
アニメーションがカッコイイ
単色で魅せられるのは原画がめちゃくちゃ上手いからですよね……
山のシーンが終わり、日本のビルとかが映ったときに、そりゃあ満たされないよなと感じた
死…

>>続きを読む
生きる意味を探す必要など俺にはない
登るだけことによってのみ生かされてきた



こういう登山はヤバい汁出るだろうけど、正気でやれるもんではないなと改めて思ったな
山の過酷さがよく伝わる。
ミステリーの軸の一つ「なぜ彼は山に登るのか?」が、山に魅せられた人間には分かるだろう、というのと、それを追体験させるような感じ。

山に登らない人間だからよくわからなかった。
最後にテーマを話してたけど、それまでのふりが分かりにくくて刺さらなかった。
キャラクターが全員真顔で棒読みだから共感できなくて登山の魅力も伝わってこなかっ…

>>続きを読む

私も山登りは好きだけど全く次元の違う世界。そこに山があるから登るとしか言いようがない、という感覚は少しなら分かる。人間の営みって興味ない人からしたら大抵はなんの意味があるの?ってものばっかりでエベレ…

>>続きを読む

狂気山脈のマダミスを見て、雪山登山について少し知りたいなと思っていた所でちょうど発見した作品。主人公は登山隊に同伴したりするカメラマン(記者?)。羽生と以前面識はあったのかがよくわからなかった…けど…

>>続きを読む

現代風といえばいいのか、今までにあまり見たことのないタッチの絵で新鮮だった。
山に取り憑かれる人の話。

山に登るのに理由なんてない、というのは真理かもしれない。その気持ちがあることはわかったけど、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事