このレビューはネタバレを含みます
1901年に制作されたシネマ
っていう設定らしいけど
まじか。
どう見ても100年前とかの
クオリティじゃねぇ。
また新しい才能の爆誕な予感。
我々は映画というものに
ストーリーを求めすぎ…
登場人物が女性1人、男性2人の全部で3人いるんだけど、骨を使って儀式を行ったという説明だけで、この3人の関係性や儀式を行った理由については最後の最後まで何も語られない。最後まで観ても、どういう意図で…
>>続きを読む『オオカミの家』同時上映作品。
あからさまに怖いシーンが無くても音楽だけで、こんなにも不安と恐怖にかられるのだと感じさせられた一作。
本作は『オオカミの家』と同じストップモーションアニメでる。ビック…
『オオカミの家』と併映。
監督: ホアキン・コニーシャ、クリストーバル・レオン。
エグゼクティブプロデューサー:アリ・アスター。
日本語字幕: 草刈かおり
2023年に美術館建設に伴う調査で発掘…
モノクロのストップモーションアニメーション。
冒頭の少女が散歩しているシーンは不吉な雰囲気はたっぷりだけど、どことなく大人向けでブラックな童話のよう。
そこから儀式は進んでいくにつれて、思ってた…
© Pista B & Diluvio, 2023