九州のとある静かな町で暮らす17歳の少女は、「扉」を探している旅の青年と出会う。彼を追う少女は山中の廃墟にぽつんと佇む古ぼけた扉を見つけ、開けてしまった。青年が探す扉とは、開くと向こう側から災いが訪…
>>続きを読む扉の向こうには、すべての時間があった―
2016年に「君の名は。」、2019年に「天気の子」、そして2022年に本作が公開されました。どの作品にも共通していえるのは、現実を超越している映像としての…
やっぱり新海誠監督の作品は色彩がきれい。
画面いっぱいに広がるリアルな景色が、知っている場所だと自分もその場所にいる感覚にもなる。
物語のコアの題材は3.11の震災。
各地の災いの扉を閉めるという…
映像は相変わらず綺麗なのだけれど、謎が謎のままで置いてきぼりになってしまった。
結果、良いシーンも取ってつけた様に感じてしまい残念だった。
長い割に内容が薄く感じた。
昔の作品の方が短くても内容しっ…
《すずめの1人走りに心を置いてかれました。》
『前前前世』(君の名は)や『天気の子』で有名な新海誠さんの最新作です!
相変わらずの映像美と考えさせられるテーマが魅力的です。
★テキトーあらすじ
…
このレビューはネタバレを含みます
あの3月11日東京大震災をベースに描いた物語りなのでしょう🎥
災害の扉が開くと巨大なミミズが出てきてそれが動くと地震(災害)が起きるってのは地震の動きを童話風に変えていて面白いなと🐱
猫が楔だったり…
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会