アクションシーンの作画が良いとアニメーターの中で話題だった!と言われて見た。アクションだけじゃなく細やかな作画(服とか目線とか)があったし、脚本・セリフも良かった!くどくなく、地に足ついた良さがあっ…
>>続きを読む映画館で観たからいつもの倍良く感じた
しんちゃんがひとりでホロリしちゃうのが
いつもとのギャップで切ない
さるをしんのすけだと思うのが面白い
しんちゃん産まれてからの写真ダイジェストみたいなの…
・30周年記念作品にふさわしい良作
非日常の侵食、冴えわたるギャグ、野原一家&かすかべ防衛隊の活躍、しんちゃんの愛らしさ、感動的な家族愛、子どもらしさの称揚……すべての要素において否の付け所がない…
クレヨンしんちゃん久しぶりに家族の話が主体だったので、楽しみにしていた。
しんちゃんの何も練習してなくても感覚だけで乗り越える感じが好きだが、今回は友達に助けられるシーンが多すぎて、しんちゃんの良さ…
忍者っていう比較的地に足ついた題材のおかげで頭にスッと入ってくる。
しんのすけの出生についてはもう野原家の息子ということで疑う余地がないので安心して観られる。
疑う人いないのは制作側も分かってる。ス…
泣いた〜。
ほろほろ泣いた〜。
涙一回出たら、ほんのちょっとしたことで涙が止まらなかった。
しんちゃんって、基本全然泣かないんだけど、家族に会いたくて涙するんだよな。
よくよく考えたら、今回は本当…
しんのすけと同じ日に同じ病院で子供を産んだ忍者の里のくノ一。
里の運命を背負うわが子を憂い、しんのすけと自分の子は取り違えられた子であるとして野原家にやってきた。
忙しい映画やった
し…
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK2022