このレビューはネタバレを含みます
初見 映画館inイオンシネマ四條畷
よかった。
なんか、細かく書くのめんどいから省くけど、素晴らしかった。全てがよかった。
監督が素晴らしいとしか言われへんのちゃうかなこれ。もちろん役者もいいんやろうけど。
ひとつだけ言うなら、あくまで"おれは"やけど、人ドアップでついていくようなカメラワークがあんまり好きくなかったかな笑
アクションのときとかは臨場感とかあっていいねんけど、なんかこの映画のテンションでそれやられても、なんか「ここにカメラマンがおるねんな」ってめっちゃ感じてまう笑
てか長澤まさみほんまにわからん笑笑
毎回キャラ違いすぎてほんまに長澤まさみわからん。一生一致する気せん笑笑
色々思うことあったけど、けど、やっぱりおれは子ども置いていったお母さんは許されへんなほんまに。あんな小さい子ども置いていくなんてほんまに許されへん。
そのとき経験したことは一生心に残るやろうし、もうそれだけでその子の人生大きく変わると思う。
「親子」だけは、いっぱいあるさまざまな関係性の中で、親子関係だけはほんまに影響が大きいというか、ちょっと他のものとは根本的に種類が違う気がするな。