鎌倉殿の13人の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4回 矢のゆくえ
拍手:35回
コメント46件
マテ

マテ

ちゃっかり大嫌いな堤もまとめて葬ろうとする北条父子に笑った。人の恨みは気安く買うもんじゃないね。
RYO

RYO

北条家にスポットを当ててるからか時政、宗時、義時の戦前の怖いという3人揃った気持ちに思わず笑ってしまった笑 兵が24人しか集まらなかったが、それでも頼朝までもが頭を下げて集めた兵。 人を集めて何かをしたいときはトップが頭を下げるべきなんだよなー。 会社にしても何でも。
ウメ

ウメ

冒頭の軍議シーンで『堤もヤッちゃおうぜ』のあとの義時と時政パパの目配せが胸アツでした。 八重様も川をはさんだあの距離から『頼朝様が幸せそうに見えない』ってサンコンさん並みの視力じゃないの👀 テレビもPCもスマホもない時代だからなぁw
いいね!3件
Yui

Yui

号令みたいなのかける時の、中村愛之助の身体に染み付いたような発生が美しすぎて惚れ惚れした。 凄い。声の出し方が綺麗でかっこいいし、無理なく通ってちゃんと聞こえる。素晴らしい。
いいね!11件
魅蛇化

魅蛇化

新田殿初登場 八重が放った矢と佐々木殿が放った矢。 二つの矢が義時にとっても大きな歴史の始まりだが、この時はまだそんなことを思いもしない、戦にビビる一人の坂東武者だった。
いいね!3件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

とうとう源平合戦が!
Mao

Mao

頼朝を巡る女達(政子と八重)の戦いが地味にウケました🤣 八重はまだ頼朝の事が忘れられないんだよね😢でもまさかあんな裏切りをするなんて…😅 前回イキって戦に勝てる❗️って感じだったけど、まさかの兵が集まらない…😱 兵を集めるための頼朝の説得が面白すぎました🤣笑 大泉洋だから成り立つシーンだと思いました😆🎶笑
いいね!9件
kojikoji

kojikoji

やっと観たい気になった。その時がきた。撮り溜めがベールを脱ぐ。 三谷幸喜はツボのハマると本当に面白い!笑い転げた45分。長い源平合戦が始まった。大泉洋が、小栗旬が三谷節を存分に味わわせてくれた。
いいね!30件
なつめ

なつめ

大泉くんがおじいちゃんを感激させるシーンでさすがに吹き出しちゃったけど、大泉くんが大泉くんにしか見えない🥺
いいね!1件
fromeastocean

fromeastocean

もう面白すぎる
masatan

masatan

人たらし頼朝に翻弄される北条義時がいい感じ
わた

わた

300のはずの兵がたった24人!? 小四郎どうした? 明日までに200は集めます!とか言ってるのになんかのんびりしてるしww しくじったら頼朝だけじゃなく北条の人間も首チョンパの可能性あるよね?なんでみんなこんなに呑気なんだw 法皇様が毎日ふんふん言って夢枕に立つからやっと頼朝も挙兵したものの、私が当時の源氏でも挙兵に加わりたくないわな 関係ないけど八重の夫役の俳優さん、声が渋くてかっこいい
いいね!2件
つやつや

つやつや

4.0/盛り上がってきた。
武者鬼

武者鬼

さあさあ源氏の、坂東武者の力を今に見よ!
いいね!1件
うさぎ

うさぎ

八重の矢のゆくえと堤の館に打ち込まれた火矢のゆくえ…歴史的な源平合戦の火蓋が切られた! 最初は24人の兵士から始まったと考えると、感慨深い! 義時が頼朝に詰め寄るシーンが良いね!私もグッと心を掴まれたわ!
いいね!1件
Toro

Toro

いささかコメディ過ぎて重さが足らないことが気になってきた
いいね!2件
ぷりん

ぷりん

矢の行方の矢の意味は八重の放つ矢も含まれていたのね
いいね!3件
ERI

ERI

夢枕のシーン、もうコントだよね(好きです) 頼朝の挙兵が始まる。
いいね!10件
だいず

だいず

すおんさんわらけるわー。24人とかそんな人数で戦始められるもんなんやなー。
いいね!1件
わたもち

わたもち

歯無しじいさんはちょっと笑った
いいね!7件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

挙兵前兵が集まらなくてこんなにグダグダだったなんて知らなかった笑 八重殿かなり複雑なポジションになっちゃったなあ。板挟み! 弓矢で合図出すのかっこいい。よく届いたね。 佐殿はみんなに「お前だけが頼りだ!」って言ったり、政子に膝枕してもらったりしてた。 音楽がかっこよすぎて、これのおかげでだいぶ大河らしくなってると思う笑 源平合戦の幕が切って落とされましたね!
いいね!11件
ヴレア

ヴレア

歯が2本しかない(笑)おじいちゃんが兵を集めたといってたけど4人で全然使えなさそうで笑った。そもそも何を喋ってるのか全然わからないという。
いいね!1件
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

佐殿愛されとるなー! なんでこんなに愛されてんだ、こいつ笑
いいね!6件
うえお

うえお

このコメントはネタバレを含みます

挙兵を決意した頼朝 しかし兵はなかなか集まらず・・・ 見積もっていた数よりもかなり少ない! 挙兵を呼びかけても断られる始末 頼朝自ら頭を下げて兵をかき集める 兵の少なさから挙兵を取り止めようとする頼朝だが、八重の協力もあり(矢の行方)、山木、堤を討ち取る決意をする 源平合戦の始まり始まり 前話、義時が挙兵に参加するであろう数を賢く見積もっていたのいざ蓋を開けてみたらこの少なさ。寄せ集め感。戦の規模感はこの時代はこんなもんだったんだろうなぁ。でも八重に協力もあって、戦が始まる。今回も法皇様が夢枕に。
いいね!3件
shikibu

shikibu

義時が頼朝を甘い考えは捨てて頭を下げろと詰めるシーンが良かった。そのあといとも簡単に態度を変える頼朝の変わり身の速さ。
いいね!2件
そのじつ

そのじつ

胸熱。しかし佐殿の変り身の速さが笑える。後ろで小栗旬がしてるポカーン(´⊙ω⊙`)顔が絶妙。毎回登場する後白河院の生霊(?)が楽しみになってきた。(スター・ウォーズのシスの大物みたい。フォースでビンタか)
いいね!3件
いけけん

いけけん

小便ちびる北条時政が好き。
いいね!1件
み

八重と政子がスパイスすぎる… 面白いね いよいよ始まったなぁ、義時の人生が戦に染まってゆくのだと思うと辛い。
いいね!2件
ぐる

ぐる

頭は下げたくないという感情もあるだろうし、頭を下げると「佐殿」の威厳を損なう、豪族同士が争う戦の正統性にヒビが入る、主従関係も揺るぎかねないという実利的な理由がある気も。 鎌倉入り後、一気に上洛しようとした頼朝を「今は無理」「ここにいろ」と東国武士たちが引き留め、頼朝もそれを受諾し鎌倉を一時的な要塞でなく、本拠地とせざるをえなかったところから「坂東の田舎武者」には文明の中心地たる朝廷とのパイプとしての貴種崇拝概念と共に、統治コストを無尽蔵に負うつもりはないという冷徹なリアリズムが確かにあったわけですが、後者を小四郎くんひとりに代弁させて、劇的な効果を狙ったのかなと思いました。 東国の地盤は父・義朝、異母兄・鎌倉悪源太義平のものであって、頼朝は母は熱田神宮の宮司の女だし都育ちなので、そりゃ挙兵に際しては頼朝は色々無理があったんだろな〜と。義平が平治の乱を生き延びていたらどうなっていたんだろう。いかに生母の身分に差があるといっても頼朝が嫡男になれたんだろか、と思うと頼朝という人はなかなかに自由が効かない人だし、だからこそ人たらし=他人を使って願望を実現するという行動を劇中でさせているのかもしれません。 それから山木攻めは「正々堂々と」というの、夜討ちの形式を採用しておいてなにが…?と思ったのですが、夜に狭い道を行軍すれば同士討ちになりやすいといった理由もあるんでしょうか。夜討ちの研究は笠松氏などが有名だけどちょっと不勉強でこの時代・この地域の夜討ちが分からず、気になってしょうがなくなっています。 というか端的にいえば、今回も小四郎くんがかわいそうだった。
いいね!2件
jami

jami

このコメントはネタバレを含みます

とくに言及するほどのアイデアは無い。様々な作為性で工夫をしているが、アイデアの質と量が確実に現状維持、つまり後退してきている。面白くないわけではないが、面白いとも言えない。相対的には放送後の歴史探訪映像の方が面白いと思えたほど。しかしこれは、この回の個性でもある。というのも、いわゆるジュラシックパークなどのような「事態がどんどん悪化する」系であり、ガッキーの弓矢程度では不安(モヤモヤ)は拭えないし、意図してそういう回である。「四年以上もあったんだ〜(勝つことはわかってるけど長えなあ)という感想しかない。次回から「源平合戦」だそうで、基礎教養が得られそう。…という楽しみに変わってきている。
いいね!1件
>|