後回しにしてたが「マーベルズ」見たら「ホークアイ」のドラマも見なきゃ！と。
ホークアイが、だんだんとジョン・マクレーンに見えてくる、あら不思議(笑)
ホークアイに憧れる女子大生ケイトに出会ったことで、波乱でツイてないホークアイのクリスマスまでの六日間の話。
私、ホークアイはなんか好きなんですよね。ガチ生身の人間なのに、アイアンマンとかソーとかと一緒にやってて。ナターシャも同様。だから好き。
以下、エンドゲームやブラック・ウィドウやマーベルズもうっすらネタバレ。
私はエンドゲームでのナターシャの扱いにはあまり納得がいってなくて(死んだことではなく、いわゆる冷蔵庫の女となってしまったこと)、だからアイアンマンのお葬式でのクリントとワンダのワンシーンがせめてもの救いだった。
ワンダは「ワンダヴィジョン」で、クリントは「ホークアイ」のドラマでそれぞれ亡くなった仲間(ワンダは恋人でもあるか)を忘れてなくて、むしろずっと引きずって後悔している。そういう人間臭い部分を描いてくれたのが、私はうれしかった。
ホークアイに限って言えば、ナターシャの妹エレーナが「姉の仇！」って、一方的に怨み抱えて殺しにやってきて。一方、ホークアイは他のメンバーと違って現場にいたから、めちゃめちゃ自責の念があって。
まぁ何と言うか、ナターシャをめぐっての両者のぶつかり合いという、オタクの妄想が実現したわけですよ(笑)
エレーナは指パッチンで消えてたのか。余計に納得がいかないだろうよ…
マーベルズを見たら、カマラがケイトをチームに勧誘してた。だからこのドラマを見てみたわけ。
となると、エレーナもケイトと一緒に来ちゃう？そうなるとオタクの妄想爆発で、カマラなら私の気持ち分かってくれるだろうなぁ(笑)
ブラックウィドウというキャラクターについては、単独映画とホークアイのドラマをあわせて見て、完結っていうことなのかしら。
D+のドラマ多すぎて、まだ見てないのいくつかあるが、もう契約終わるので限界だな。ほんとう、手を広げすぎてあくどい商売🤣
