とし

ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜のとしのレビュー・感想・評価

3.0
ゲームをテーマとしたドラマです。

ゲームセンターを経営する父を持つ高校生の渡辺礼治。全くゲームに興味が無かったが、シューティングゲーム『ゼビウス』をプレイする高野文美に惚れた事から、ゲームにのめり込んでいく…という内容ですね。

懐かしのゲームが色々と登場し、昔はゲーマーだった私はかなり楽しめました。3人の主役が、高校生から大学生、就職して…と年代が経過するにつれ、その時々のゲームが登場し話を盛り上げてくれます。

古くからのゲーマーなら、プラス1点。それ以外なら、マイナス1点しても良いかもですー。
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