イップスの3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
拍手:11回
あらすじ
“書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原涼子)は、“解けなくなった”警視庁捜査一課の刑事・森野徹(バカリズム)をモデルにした小説を書くべく、密着取材を申し込む。 そんな折、都議会議員・尾花健一郎(塚本高史)の邸宅で、殺人事件が発生。健一郎の第一秘書を務めていた田所万作(平田満)が遺体となって発見された。第一発見者は健一郎と第二秘書の村井浩平(渡辺佑太朗)。彼らが議員事務所での打ち合わせを終えて帰宅すると、書斎のドアに鍵がかかっていたため庭に回り込んで室内を確認すると田所が倒れていたのだという。田所は広間にあった装飾用ナイフで腹部を7回も刺されていた。書斎の鍵は内側からしか開けられない密室になっていたこと、ナイフが被害者の手に握られていたことから、自殺の可能性が高いと思われた。しかし森野は、現場に到着したときから“殺人事件味”が強いと感じていた。 健一郎は、衆議院議員だった尾花総一郎の息子で、総一郎が他界したのち地盤を引き継ぎ、都議会議員に初当選した二世議員。だが、SNS上では爽やかだけど中身のないスピーチや、お花畑的なコメントばかりを繰り返すことから、“フラワー健一郎”と呼ばれていじり倒されていた。事情を聞くために尾花に会ったミコと森野は、自殺にしては不自然な点が多い、と尾花に切り出すが……。
コメント23件
spoon

spoon

頭の中がフラワー天然議員の犯罪 なんか古畑任三郎のほろり人情回の簡易版みたいな内容だった 塚本さん久しぶり〜ぽっちゃり…あの時はカッコよかったのに。 スキャンダル専門弁護士 QUEENの鈴木役の時も思ったけど、バカリさんはやっぱりダブルボタンの方が似合うな〜
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K

K

田所さん...😭😭
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やみいしゃ

やみいしゃ

ゴールデンウィークで時間を持て余していなければ2話で離脱するところだった。 初回から2話連続で主役2人が偶然現場に居合わせるという無理筋すぎる展開にも冷めてきていたし、トリックも人物描写も中途半端な印象で篠原とバカリの無駄遣いに思えていた。 ただ、暇にまかせて見たこの3話目は思いのほか良かったですね。 風刺の効きっぷり、それもただ馬鹿にするような風刺ではなく、親の威光や秘書の意向に甘んじることなく自分自身の力で政治の世界を目指したい(でも本当にちょっとおバカな)犯人のキャラクターも絶妙でしたし、結末もそれぞれの想いが交錯する切なくて善悪だけではない深い話で、開始前から自分が思い描いていたドラマに近かったです。 1話からこういう人物描写中心の感じだったらなぁ…ハッキリ言ってアイドル上がりとか、youtuberがどんなトリックを使ったかどうとか、よほど痛烈に風刺が効いてるとかでも無い限り視聴者は白けちゃうんですよねー これでオークラ脚本回(1、2)はダメダメで、森ハヤシ脚本回(3)はそこそこ面白い、というのが現状の法則です。 今度オークラ回でつまんなかったら離脱するだろうなぁー
アニ

アニ

小泉みたい
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もうage57

もうage57

面白風?バカリズムさんが居るとそうなる。死が近い秘書、フラワー議員。
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SayGo

SayGo

いろいろとメタ的なディスが散りばめられた政治家2世による殺人事件回。 やはり古畑任三郎構成はその簡潔さと明快なエンタメ性もあり面白く見れてしまうが、冷静に推理ものとして見るとかなりコメディより。 最終的にはトリックの裏に潜む人情が明かされて、意外にも感動的だが、「実はいい人で」というオチはよく見るし、何回見ても最初からもっと上手く伝えておけよ!とも思ってしまう。 MCUしかり
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イスコーニ

イスコーニ

うーん 太ったな
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酒井達也

酒井達也

我慢回。次で動きがあることを願う。
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ゆ

犯人、進次郎構文みたいなこと言ってて笑ったwwwwww さすがに今回は爪甘すぎだったなー
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楽太郎

楽太郎

この放送の前に「バカせまい史」でバカリズムさんが古畑任三郎に出た石井正則さんに嫉妬した話を聞いたので、なんか複雑な気持ちになった。
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くー

くー

渡辺大知が森野が関わってる冤罪事件の真犯人で、その事件が黒羽のミステリーを模倣したものだった? ミスリードかな
saku

saku

黒羽と森野のやりとりの演出は、LINEの会話?脳内会話? 全体的なストーリーが進まな過ぎんでくれないと、そろそろ飽きてしまう…
umimi

umimi

このコメントはネタバレを含みます

渡辺大知にも染谷将太にも隠し事があるよね? 森野は冤罪を生んだ?せいでイップスに? じゃあ、ミコさんはやっぱり過去に殺人を犯していてイップスに? 続きが気にはなるけど、演出に色々無理がありすぎて集中できない😓 あと、やっぱり篠原涼子の演技が篠原涼子のモノマネしてるみたいでウケる🤣
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y

y

第3話 フラワーと完璧だった密室 “書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原涼子)は、“解けなくなった”警視庁捜査一課の刑事・森野徹(バカリズム)をモデルにした小説を書くべく、密着取材を申し込む。そんな折、都議会議員・尾花健一郎(塚本高史)の邸宅で、殺人事件が発生。健一郎の第一秘書を務めていた田所万作(平田満)が遺体となって発見された。第一発見者は健一郎と第二秘書の村井浩平(渡辺佑太朗)。彼らが議員事務所での打ち合わせを終えて帰宅すると、書斎のドアに鍵がかかっていたため庭に回り込んで室内を確認すると田所が倒れていたのだという。田所は広間にあった装飾用ナイフで腹部を7回も刺されていた。書斎の鍵は内側からしか開けられない密室になっていたこと、ナイフが被害者の手に握られていたことから、自殺の可能性が高いと思われた。しかし森野は、現場に到着したときから“殺人事件味”が強いと感じていた。健一郎は、衆議院議員だった尾花総一郎の息子で、総一郎が他界したのち地盤を引き継ぎ、都議会議員に初当選した二世議員。だが、SNS上では爽やかだけど中身のないスピーチや、お花畑的なコメントばかりを繰り返すことから、“フラワー健一郎”と呼ばれていじり倒されていた。事情を聞くために尾花に会ったミコと森野は、自殺にしては不自然な点が多い、と尾花に切り出すが・・・・・・。
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AMY

AMY

こういう話を見ると、もっと本音で話しておかないとっていっつも思うんだよね… 相手を思ってのことなのに、伝わってなくて、恨まれるなんて… えっ?マネージャーもなんか隠してる感じ?
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Emma

Emma

田所さんいい人すぎ😭それにしても今回の犯人アホすぎるよー🙁🙁 2人の過去?がとりあえず気になる!染谷さんが何か知ってそうだし、黒猫チェルシーも?🐈‍⬛
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Akaikitsune

Akaikitsune

塚本くん、演技上手いのに太りすぎ。プロなら体を絞りなよ〜
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灑絵子

灑絵子

いくら本当にアホでもあんなにアホアホ言ったら失礼だよねぇ。 ドラマの評価がそんなに高くないみたいですけど私は楽しく拝見してますよ。
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Negai1

Negai1

都議会議員の尾花健一郎(塚本高史)の邸で健一郎の第一秘書の田所万作(平田満)が遺体で発見。遺書偽造?
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ねね

ねね

毎度最後の方でちょっとだけ出る染谷将太演ずる篠原涼子の弟である弁護士が、何やらバカリズムの隠された過去を知ってるみたいで、それだけが気になって引っ張られて見てます。あと疲れないし適度に笑えるし。
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シンゴ

シンゴ

詰めが甘過ぎて笑っちゃった
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かりん1

かりん1

篠原涼子の言い方がちょっと...。 っていうことで毎回書くのは今回が最後です。
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xavier

xavier

あぁ、やっぱ無理だ、篠原涼子!役に合ってないもん。"9ボーダー"の繋ぎに見続けるつもりだけど、エピソードコメントはこれでおしまいにします。
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