ベン・ミラー演じる偏屈で潔癖症のテンペスト教授がクセになるこのドラマ。
しばらく勾留されることになった教授。ゴム手袋を外されて潔癖症の教授が耐えられるのか?刑事と間違われてボコられるもこの経験を犯罪学として役立てようとするのがすごいね。怖いおばちゃん助手の差し入れリスト完璧やな(笑)
クリスティーナ嫌い。というか大嫌い。あのまま逃げ切らんでよかったわ〜。
第4話が面白かった。チョコの行方よ、危ない危ない。カフカも危機一髪だった。新しいボス、かなり好きかも。石頭かな?と思ったけどそうでもない。
第6話、教授がずっと心に抱えていたことがやっと…。でもこれは難しいな。真実を話すべきだったのか、知らない方が幸せなのか。あのカウンセラーの先生がいてよかったよ。
で、第6話のラスト。なんかフラグっぽい…と思ってたらやめてよ。ヒステリック糞女許せん…!こんな終わり方で次シーズン待ちって。心配が杞憂で終わるといいのだが。